コハクチョウがいたんだ

コハクチョウも地元にきています。

オオハクチョウと比較すると確かに小さいし、首が太いし、くちばしの黒いところの面積が広いですよね。コハクチョウは昨年も１２月に撮影をしていました。

コハクチョウたちものんびりとしていましたね。

正面顔を狙いましたが、基本的に白鳥が饅頭のように丸まっているので、なかなか顔を出してくれないため、これが限界でした。

仕事の打ち上げの場所に近いところの風景。牧歌的でいい感じ。

今年のクリスマスは仕事場でいただきました。

しかも形が崩れているという、ご愛嬌なケーキでしたが、美味しかったですよ。

コメント 2

コハクチョウ、確かにオオハクチョウとずいぶん
違う。今までは、「あ、ハクチョウ！」　でおしまいだった
けど、今度どこかで見るとき、「あれはオオハクチョウ、あれは
コハクチョウ」ときっと見分けられると思います。

打ち揚げがこんな牧歌的なところですか。うらやましいなぁ。
ケーキもなんともかわいらしい。
最近はケーキをクリスマスといって買わなくなりました。
でも、セント・ニコラスの精神には敬意を表しています。
by へこきあねさ (2017-12-25 19:53) 

へこきあねささん
オオハクチョウとコハクチョウはよーく見ていると分かりますよね。コハクチョウには、アメリカコハクチョウなどもいるのでまた色々探しがいがありますよ。
打ち上げはとにかく都会ではないのでこのようなところばかりなんですよー。^^;
by doudesyo (2017-12-28 08:32)