キジバトを撮影する時は

キジバトが何やらのんびりといました。

いつもならキジバトはつがいになっていることが多く、二羽以上いることがほとんどなのですが、今回はこのキジバト一羽のみでした。珍しいかもしれませんね。

なぜに首のところに特徴的なデザインの模様があるのか不思議でなりません。

キジバトもドバトも同じなのですが、目を閉じることがよくあります。

しかし、実際にキジバトなどを見て「あ、今目を閉じた」と言うことが分かることはありません。

ご覧のように目を閉じる仕草をよく撮影しますが、カメラの連写だと可能なんですよね。

キジバトを撮影する時はこの目を閉じる仕草を必ずと言っていいほど気にかけて撮影をしています。なぜかって？それはまあ目を閉じる仕草を撮影できた時はラッキーって思うからです。^^;

この花は何かわかりません。が、大きい木に咲いていた花です。

春から夏へとなりつつあるこの時期も色々な花たちが咲いていますね。

花もそうですが、鳥も極端に暑すぎたり寒すぎたりは、あまり良くなさそうです。