長野旅行その8 [野鳥一般]
長野旅行もいよいよ終わりに近づきつつあります。長いですねぇ。ほんと。
今回は松本市美術館ですよ。
その前に、松本城の敷地内にある松本市立博物館に回ってきました。
松本市美術館は、2002年4月開館。
草間彌生、上條信山、田村一男など信州ゆかりの作家を蒐集している。
草間彌生については、世界的に超有名なのでネットなどで調べてくださーい。水玉模様で有名ですー。
カフェです。中に入りましたが満員でしたー。
中庭です。
さすが草間彌生を要する美術館です。自販機にもサインがあります。
お金を入れても何も出てこない水玉自販機(上一列だけが押せない)。
正面にも草間彌生さんのサインがデカデカと。
現代美術らしくこんな可愛い絵も貼り付けてあります。
ちなみにこれはとても大きいですよ。
内装。
水玉がいっぱいでした。
最後に野鳥ネタです。
これなんだか分かりますか?
車の中から走っている状態で撮影しました。遠くにボケボケで見える白いやつが、ダイサギと思われます。コサギもいるかも?コロニーのようにたくさん止まっていました。川沿いにはやはりいますね。
2019-08-25 01:00
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コメント(3)
チューリップ、ド迫力でやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2019-08-25 17:30)
この美術館の目玉が、草間彌生さん
でも、県の美術館ですからもっと
コンセプトがあるのでは??
by へこきあねさ (2019-08-25 20:30)
ぼんぼちぼちぼちさん
いやあこれらのオブジェは本人だけが作るということは不可能。ネームバリューというと怒られそうですがコンセプトとか設計はやってあとよろしくみたいな感じで作られたものと推測しています。ま、芸術家ですので。^^;
へこきあねささん
えっと市の美術館となります。そして草間彌生さんはレベルが違いすぎの有名な方ですが、松本市が誇る郷土由来の作家は多く輩出しているようでそれらの作品たちももちろんありましたよ。^^;
by doudesyo (2019-08-26 21:22)