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長野旅行その9 [野鳥一般]

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長野への旅行につきましては全開で終わりとなります。

今回は番外編みたいな感じとなります。

マンホールの蓋にはそれぞれの都市オリジナルデザインが多く観られるのはごぞんん字の通りです。私の地元であってもそれは同じでいろいろな地元オリジナルなデザインとなっています。そこで今回は松本市と安曇野市にあるマンホールの蓋のデザインをご紹介です。
当然ながら全てを網羅したとかではなく、たまたま出会えたマンホールのみとなります。
さて、上記のデザインはマンホールではありませんがほぼ同じように作られたものなのでご紹介します。松本市にあったもので、松本市を代表する民芸として「松本手まり」が有名らしいです。そのため、この写真のように鞠をモチーフとしたデザインがあるんですね。
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紛れもなくマンホールです。松本市のものですが上の方には「松本」と「てまり」とデザインに入っています。
この蓋のデザインは一番シンプルなものとなります。
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白色がついたマンホールデザインは初めて観たかもしれません。
前出の黒色に白色をつけたデザインですよね。
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これは同じデザインでありますが色がついているんですよ。
てまりの色もちゃんとついています。色付きになるとお金がかかるんでしょうね。
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これは雨が降っていたので艶やかな感じですが、これもデザインは全く同じで色が違います。しかも色が豊富。
一番お金がかかっているように思われます。
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これは安曇野市です。ほたかと書かれています。これも色がついていますからお金がかかっていますよね。
以上、オシャレなオリジナルデザインのマンホールの蓋のデザインでした。
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ほっと野鳥としては野鳥のネタもね。
安曇野市で撮影したキジバト。
右下の方にももう一羽いるので番いのようです。

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