いつものアオサギ [アオサギ]
いつもいるアオサギです。
今回はそれほど話題があるわけではありません。この2羽のアオサギがじーっとして動かないんですよ。
しばらく待ってみたのですが、変わらないので撮影だけしてこの場をさりました。
エクリプス、サブエクリプス ハシビロガモ [ハシビロカモ]
地元の川にハシビロガモがたくさんいました。この川でハシビロガモを見たのは初めてなのですが、例年来ていたのかもしれません。ただ、例年と違うのはこの川も秋の台風による洪水氾濫被害をもたらした川ですので、根こそぎ皮の水によって破壊されたままということです。餌があるのかどうかよく分かりません。が、たくさんいるということは餌があると考えればいいのかな。
上の写真ではオスとメスのハシビロガモで、オスの方はエクリプスだからメスのような模様になっていると思っていたので、上が明らかにメスで、下がエクリプスのオスということと判断していました。
みんなで渡ればね、ヒドリガモ [ヒドリガモ]
ヒドリガモって団体行動がとっても好きですよね。
今回はそんなヒドリガモが路上をみんなで移動しているシーンをご覧ください。
私がいてもへっちゃら。どんどん近づいても気にしないって感じで、みんなで渡ればなんてことはないんだっていう集団行動心理があるのかもしれません。
佇む姿は・・・、カワウ [カワウ]
比較的大きめの地元の川にカワウがいました。
まあ、普通の景色なはずなのですが、ご覧の通り一羽(しかも若造)のみがぽつんと石の上に乗っかって佇んでいたんです。これを見てご覧の通り風景をトリミングして、カワウがいる情景という感じに撮影をしましたよ。
サギとサギのディスタンス [野鳥一般]
川辺はほんと野鳥たちの宝庫ですねぇ。
だからこういうところが大好きなんですが、今回はサギが二羽いたので撮影しました。
アオサギとダイサギのこの距離間は何を意味しているのでしょうか。いや、全く意味などないのですが、人間ってこういうところに意味を見出そうとするんですよね。