今度は間違いなくコガモじゃなくてシマアジだった [シマアジ]
以前にコガモか?という感じの記事をアップしておきましたが、今回は間違いなくコガモです。
ここは自宅近所の農業用用水池です。
コガモが来たのでどんどん冬鳥たちがやってくるはず。楽しみですねぇ。
朝からノスリの飛翔 [ノスリ]
なんと自宅近所のバス停の上の方にノスリがいたのです。
この場所では初めて見ました。
そのノスリを撮影しようとカメラを取り出し早速レンズを向けると、あっという間に飛び出しました。
その飛び出しを狙ったわけではありませんでしたが、マニュアルフォーカスで出来る限りノスリを追いかけて撮影をしてみましたよ。
夏の忘れものと秋の気配 [ツバメ]
なんとこの鳥影は、ツバメです。
もう秋も深まりつつあるというこの時期にまだツバメがいました。
一羽のみでしたが、出遅れたのでしょうか。それとも何か理由があって南下する事ができなかったのでしょうか。
理由はわかりませんが、夏の終わりというか秋の始まりに、夏の忘れものを見つけましたよ。
奴らがやってきた?ミヤマガラス [ミヤマガラス]
最近日が落ちるのが早くなったように思います。
そのためか駅前にはついに奴らがやってきました。そう、黒の集団ミヤマガラスです。
最近まで全くここには何もいなかったのですが、ついにミヤマガラスたちが例年通り止まっています。実際に目の前で見れるので大きさも通常のカラスより小さいのが分かります。ただ、ミヤマガラスの中にはまれにパンダガラスと言われているコクマルガラスがいるので注意深く見る必要があります。
ちょとボロボロなノスリ [ノスリ]
かなり空高いところを旋回している猛禽類がいたので撮影しました。
鳥影からトビではないと思ってはいましたが、ノスリだったんですよ。自宅に戻って確認をするとやはりノスリだったのですが、ご覧の通りノスリの羽がボロボロです。
高鳴きのモズ [モズ]
高鳴きをするモズを激写とまではいえませんが、そこそこ大きめに撮影できました。
もう少し近づければよかったのですが、流石にそれは無理ですね。
モズはずーっと高鳴きをしていて、私が近づいてもあまり逃げることもなかったです。
自宅に来てくれたヤマガラ [ヤマガラ]
自宅庭に以前にはエゴノキがあってそこに来てくれていたのだけど、エゴノキがなくなって既に10年になるためヤマガラはなかなか来てくれないんですよ。
ところが先日ヤマガラの聴きなれた声が玄関先で聞こえたのでどこだどこだと探すとアンテナにいましたね。
人慣れしているカルガモ [カモ]
通勤途中にある池です。ここでは色々な冬鳥のカモたちもくるので楽しみなのですが、留鳥のカモといえばやはりカルガモです。そしてこのカルガモたちは人馴れしていて人がきると近づいてきます。
寄ってくるのは嬉しいのですがやはり野鳥なのでできれば餌を与えないようにして欲しいですね。