キジのオスはやはりフルカラーかな

キジのオスが川の近くで１羽のんびりしていました。

早速撮影をしました。

ところでキジって首回りが特に分かりやすいですけど、ほとんどの色を纏っていると思うんです。

実際には色が変化しているところは構造色なんだろうと思うんです。ですので、変化していくため色々な色が見えてくるという。

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のんびりと、ダイサギ

川のたもとの排水路のところにダイサギがいました。

ダイサギは私を無視してその場に居続けましたが、これ以上近づかないと分かっているかのようでしたね。

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お気楽撮影のジョウビタキ

お気楽撮影のジョウビタキです。

というのも、自宅の部屋の窓から撮影をしました。

庭にやってきたので二重ガラス窓越しのジョウビタキです。

色もピントもイマイチになってしまうのですが、それでもジョウビタキのオスが庭にやってくるのはなかなかないので記念に撮影というわけです。

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青空とホバリング、ノスリ

青空を背後にノスリがホバリングをしてくれました。

ほんのわずかな時間ではありましたが、ノスリのホバリングは久しぶりに見ましたよ。

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冬はカシラダカがいっぱい

カシラダカです。

冬はたくさん来てくれるので、撮影するには最適なんです。

というか、留鳥のスズメやカワラヒワのように、たくさんいるので撮影しやすいんですよね。

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ベニマシコのメスがいたんだ

フィフィフィフォって声が聞こえたので探しました。

そう、ベニマシコのメスです。

野鳥の中にはオスしか綺麗な声で囀らないやつも多いのですが、ベニマシコはオスもメスも優しい声で囀ります。

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日陰のホオジロ

ホオジロが囀ることもなく止まっていました。

というのも、いつも言ってますが、ホオジロは天に向かって大きな声で囀る元気な野鳥です。そんなホオジロが無言でじっと止まっているというのがイメージとは違うんです。

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晴れた日のモズ

晴れた日にはモズも出てきてくれましたね。

最近は高鳴きもせず、スーッと飛んでいるさまはやはり小さいといえど猛禽類、かっこいいです。

そんなモズを撮影できたのでご覧ください。

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激写しました、パンダガモ

昨日のミコアイサの記事で、何と、「続きを読む」が表示されずにずーっとそのままになっていました。

なぜか、その続きの記事内容が全くなくなっていたのです。大体夜中に更新していますが、かなり時間がすぎたけど夜に更新しました。ので、その間に訪問していただいた方はごく一部の内容しか見れなかったということになります。

おそらく私のミスなのだろうと思われます。以後気をつけたいと思います。

ということで、ミコアイサのオスのパンダがもの激写をご覧ください。

昨日に引き続き、パンダガモをご堪能いただきます。

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やっとパンダガモの顔を撮影したんだ

前回、オスのミコアイサを撮影した時には、顔をずーっと埋めていてイマイチの記事でした。

そのため、何としても顔が出ているパンダガモを撮影したいと思い、晴れた日に行ってきました。いや、厳密には仕事の帰りに寄りました。すると、ラッキーなことにオスのミコアイサがいたのです。しかも今回は、顔がちゃんと見えていました。嬉しいですねぇ。

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