なんとなくお会いしていなかったんだ、コハクチョウ [コハクチョウ]
自分の記録ではなんと前回コハクチョウにお会いしていたのは、2021-10月だんたんです。
そんなにお会いしていなかったとは。
コハクチョウはオオハクチョウと比較して首が短く太く見えます。嘴の黒い色が黄色部分よりも広い。
そんな感じで体格も小さいのですが、比較できないと分かりづらいですよね。
ま、そんなコハクチョウをご覧ください。
今シーズン初なんだ、カシラダカ [カシラダカ]
年も押し迫ったこの頃にやっとやっとカシラダカを撮影できました。
もっと前にはきていると思うのですが、私が撮影できていませんでした。
それでは、カシラダをご覧ください。
上の写真は、柿とカシラダカです。
遠くてもミコアイサ [ミコアイサ]
ミコアイサがいつもの公園ではなく、今までミコアイサを見つけた時のある池にまたやってきていましたよ。
前回お伝えしたように公園のミコアイサは人馴れしているためかなり接近しての撮影ができるため、顔の表情や羽毛の状態などまで撮影できます。しかし、ここはいつもの池。そのため人馴れしていないので、かなり遠くにいましたが、近づくことができませんでした。
なかなか出てこないんだ、オオジュリン [オオジュリン]
オオジュリンです。
なかなか私の環境ではお会いできないんです。
ですので、たまにこのような出会える場所にいると嬉しいんですよね。
ところがこのオオジュリンは、なかなか出てきてくれなくて、やっと出てきたのこの写真です。
違いはあるんだけど、ミヤマガラス [ミヤマガラス]
ミヤマガラスです。
ハシブトガラス、ハシボソガラスとどこが違うの?という方がほとんどだと思います。
違いをあげればそこそこあるんですが、パッと見とか遠くにいてとかいう場合は、一般の方は違いがわからないと思います。
ちなみに上の写真で違いを言うと(ミヤマガラスの特徴)、
・クチバシが楔形で色がグレー
・クチバシが楔形で色がグレー
・頭部が立っている(デコッパチ風)
・体がひと回り小さい
と言う感じです。