コガモを撮影してもやっぱり・・・ [コガモ]
コガモです。
水も滴るいい男です。
そんなコガモを撮影しただけですが、やっぱり・・・。
何かというと、ピントがずれるんです。
私は全てマニュアルフォーカスなので、ピントリングの調整を左手でやっています。
問題なのは、画面いっぱいに被写体があればピント合焦がOKかどうかわかりますが、このような場合、ピントがあっていると思って撮影しても、PCで確認するとズレているんです。
隠れんぼが好きなんだ、ジョウビタキ [ジョウビタキ]
久しぶりのジョウビタキのオスです。
ジョウビタキも最近見かけないんですよね。
いることはいると思うのですが、昔のように庭先に出てきてくれないんです。
そんなジョウビタキが近所の雑木林にいたので撮影しました。
ま、ご覧の通り枝葉被りでイマイチなわけです。
これでも、かなり粘って撮影したんですよ。それなのに、すぐに隠れてしまうため、撮影が全くできません。
ヒー、ヒー、って囀るからいることがわかりますが、隠れるのがうまいですよね。
ノスリものんびりしていたんだ [ノスリ]
ノスリです。
昨日ののんびりモードのトビをご紹介したので、今回はのんびりモードのノスリをご覧ください。
ノスリものんびりすることが多々あり、撮影をさせていただいておりますよ。
それでは徐々に近づきながらご紹介します。
のんびりとね、トビ [トビ]
のんびりモードのトビです。
お腹いっぱいなのかもしれませんね。
トビは通常飛んでいることが多いので、飛んでいる飛翔シーンをよく撮影するのですが、時折止まっているトビを撮影するとトビの表情が結構豊かなことがわかります。
今シーズン初だったんだ、シメ [シメ]
シメです。
いやあ、今頃？撮影できました。
なんとなくですが、やはりシメも絶対数が少なくなったように思います。
シメがいそうなところに行かないということもありますが、それでも少なくなったような気がします。
地元の川で新しい住処なのかな、コハクチョウ [コハクチョウ]
コハクチョウです。
首が太く嘴の黄色と黒のパターンもオオハクチョウとは違いますので間違いないと思います。
ただ、遠いので違う可能性もありますが・・・。
そんなコハクチョウたちがいたのは、地元の川です。
でも、いつもハクチョウがいるところは、ここから少し遠いハクチョウ飛来地という場所です。
でも、いつもハクチョウがいるところは、ここから少し遠いハクチョウ飛来地という場所です。
なので今回ご紹介するハクチョウたちは今までこの場所では見たことのないところとなります。
気づかないでいただけなのかなあ？
でも、今までここで見たことないんですよねぇ。
ただ、偶然いただけの可能性もありますから、様子を見て日をおいてみましたよ。
遠すぎでいると撮影したくなくなるかも、ミコアイサ [ミコアイサ]
ミコアイサです。
ミコアイサもそれほど見かけない冬鳥なので、是非ともお会いしたいのですが、ご覧のようにこの場所ではあまりにも遠すぎです。これ、35mm換算で2400mm相当を若干トリミングしているんですよ。
うーん、いても撮影しがいがないなあ。
うーん、いても撮影しがいがないなあ。
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