いつもおなじなんだ、アオサギ [アオサギ]
アオサギです。
今回は、最近アオサギと出会うのが、アオサギがどこかに飛んで行ってしまう時ばかりだったんです。
そのため、飛翔シーンを撮影することになるため、マニュアルフォーカスで超望遠レンズでの撮影はあまりしたくないこともあり、それほどであってもシャッターはきりません。ですが、まったく撮影しないわけでもないのですが、最近ほんと同じシーンばかりのアオサギを撮影しております。
そんなアオサギの飛翔シーンをご覧ください。
上の写真だけは真後ろ?の勇姿です。
2024-06-01に撮影。
たいそうのんびりやさんだったんだ、ヒバリ [ヒバリ]
ヒバリです。
おそらくですが、メスだと思っています。
自宅近所を何気に散歩?していたら、突然目の前に出て来ました。
これ、結構珍しくて、ヒバリは華やかにピーチクパーチク囀っているからどこにいるのか探しやすいのですが、自分から目の前に出て来てくれることはあまりありません。
ですので、出て来たときにはすぐ逃げちゃうと思ったのですが、出て来てくれてから結構いてくれたんですよ。ほんとのんびり屋さんです。
ですので、しっかり撮影をさせていただきましたよー。
今シーズン初のコムクドリはファミリーだった [コムクドリ]
コムクドリです。
夏鳥のコムクドリと留鳥ムクドリを一般の人は区別がつかないですよね。
この間TVニュースで、夏になると駅前に害鳥のムクドリが沢山来ていてとても大変だということを言ってました。
確かにムクドリのあの大量の群れはその下を通るときでさえ息がしづらいほどになります。
そんなムクドリと一緒にされちゃうのがちと悔しいコムクドリがファミリーでいたのはうれしかったですよ。
ツバメの子供たちが目立つようになりました [ツバメ]
今年もツバメたちは子育てをしていますね。
電線に止まることがほとんどのツバメの子供たち。
そんな子供たちを撮影しました。
子供たちはそれほど警戒心が強いわけではないので、結構近づいて撮影ができます。
ノスリの叫びの動画 [ノスリ]
ノスリです。
昨日のノスリの続きです。
ノスリがピー、ピーと叫んでいますので、ご覧ください。
おそらくお腹すいたーというピーピーなのではないかと思われます。
本日はこれだけです。
大変申し訳ございません。^^;
おなかすいたーかな、ノスリ [ノスリ]
ノスリです。
こちらでは、ノスリは留鳥なので現在子育て中となります。
そして、この写真のノスリですが、もう成鳥のノスリと同じ大きさです。しかし、よくみるとクチバシの付根部分が黄色いのが分かると思いますが、これは雛の名残みたいなもの。なので、若者ということになります。
それで、この若者ノスリはずーっと、ピーピー鳴いていたのです。
私が近づいても平気です。やはり若いんですね。警戒心が少ないようです。