川の主人か、ダイサギ [ダイサギ]
ダイサギです。
地元の川にはダイサギの他にアオサギをはじめ、いろいろいます。
しかし、最近結構ダイサギが目立つように思います。
我が物顔でいるように感じます。
まるで、自分がこのかわの主人だぞって感じでしょうか。
冬の風物詩なんだ、ジョウビタキの歌声 [ジョウビタキ]
ジョウビタキです。
ジョウビタキがヒー、ヒーって囀っていました。
冬になると、ジョウビタキの声が民家でもあちらこちらから聞こえてきます。
ああ、冬なんだなあって思うんですよね。
そんなジョウビタキが自慢の歌声を披露してくれたので、お聞きください。^^;
なかなか撮影が難しかったんだ、ジョウビタキ [ジョウビタキ]
ジョウビタキのオスです。
晴れた日に撮影したものですが、なぜかビシッと撮影できませんでした。
これ、拡大すると当然ボケてくるのですが、通常ならそれでも綺麗なままで拡大するのですが、今回はなぜかボロボロな画像でした。
秋のノスリは気高く [ノスリ]
ノスリです。
多分、若者だと思います。
高みの見物みたいな感じですね。
獲物を探しているだけだと思いますが、人間から見ると、飄々として孤高のエリート野鳥って感じです。
ノスリたちは、冬になると増えているように思うのです。
田んぼにやってくるからそう感じるのかもしれませんが。