同じなんだけど、カルガモ [カモ]
カルガモです。
ここは地元の川です。
いつもご紹介しているカルガモは公園のカルガモで、大変太っている?というか豊かな体つきの様な感じです。
ところがこのカルガモはなんとなくですが少しやつれている様に見えます。やはり川などでは餌がとりにくいのかなと思ってしまいますね。
うーん1世帯かも、カルガモ [カモ]
カルガモです。
前回、カルガモの数珠つなぎの雛たちの数があまりにも多い記事を紹介しました。
同じ池で、カルガモの雛たちを確認してみました。
すると上の写真の様に、12羽程度の雛(もう若者になっていましたが)の世帯と、写真はありませんが、少し離れたところでもう1世帯のカルガモの雛たちがいました。
何羽いるかな、カルガモ [カモ]
前回撮影した時にカルガモは2羽のみでした。ですので、カルガモといえば雛が親の後ろを繋がっているのがみたかったんですよね。
それで今回はやっと撮影できたのでご紹介です。
ですが、ですがですよ、ご覧ください!ひなの数が半端ないです。
こんなに卵を産んだということはあり得ないので、二世帯?分なんだろうと思います。
田んぼで散歩かな、カモ [カモ]
カルガモです。
近所の田んぼです。
カルガモって田んぼでは害鳥なんですよね。ちと意外かも。そしてアイガモは、田んぼの雑草・害虫食べたりいろいろ重宝するらしいです。この違いはどこから出てくるのでしょう。
人慣れしているカルガモ [カモ]
通勤途中にある池です。ここでは色々な冬鳥のカモたちもくるので楽しみなのですが、留鳥のカモといえばやはりカルガモです。そしてこのカルガモたちは人馴れしていて人がきると近づいてきます。
寄ってくるのは嬉しいのですがやはり野鳥なのでできれば餌を与えないようにして欲しいですね。
カルガモ親子ではあるんだけど [カモ]
連日のカルガモネタです。
カルガモの親子が一列に並んで歩いたり泳いだりするシーンが撮りたいなあって思っていたのですが、やっと見つけたカルガモの親子は・・・。
写真を見ていただくとわかると思いますが、子供がもう成鳥の様相で、大きさもちょっとだけ小さい体です。これでは雛でもないし、可愛くない?ですよね。もう時期が悪くて遅かったという事。来年またトライしたいです。