かしどりも難しい [カケス]
自宅近所のカケスです。カケスは結構あちらこちらにいるように思うし、民家があるところに結構いるような気がします。もともと、カケスは「樫鳥(かしどり)」とも言われていたぐらいどんぐりなどの樫の木の実が好きなことからそう呼ばれていると言われている。なので、樫の木のある森などがあればカケスはやってくるということ。
何を食べているのかな、カケス [カケス]
通勤途中には色々な野鳥がいることがあります。今回は留鳥の一種のカケスです。
前回撮影したのは2018-01-30に掲載した頃なので10ヶ月ほどぶりです。そして、今回は結構近くで撮影できたのである程度綺麗に捉えられました。ただ、新しく購入したカメラの歩留まりが悪く少し困っています。
たまには姿を、カケス [カケス]
どこにいるでしょう。カケスです。カケスといえばごま塩頭ですが、この写真ではなかなか分かりませんね。
そんなカケスを今回やっと撮影しましたよ。カケスは鳴き声が結構特徴的てうるさいのでわかるんですが、木々に隠れちゃってなかなか姿を確認できないのがネックですね。
寝て曜日にはカケス [カケス]
自宅です。昨日は三連休初日ではありますが、休日出勤も断り、自宅でのんびりして体調回復をしておりました。そんな午前中のことです。
なんと裏山でけたたましい鳴き声が聞こえてきたのでなんだなんだと見ていると、う〜ん、鳥が動いているのがわかる程度。それはそうです。グーグル地図で測ってみても直線距離で100mほど。それが山のてっぺんの木立の上にいるわけですから仰角考えて110mぐらいにはなると思います。そんな遠いのにいつものシグマ150-600mmとE-M5で1200mm相当で撮影したものをトリミングが上の写真です。鳴き声でカケスと直ぐわかりましたが、もう一種類いて、それはモズだったんです。モズのけたたましい鳴き声と争うようにカケスが二羽何か争っているようでした。
さすがにモズは小さすぎて肉眼では確認できませんでした。