く、悔しい〜オオルリ今シーズン初見だったのに [オオルリ]
この写真には野鳥はいません。
だって、手前の枝にオオルリが止まっていたのを、デジボーグで撮影しようとファインダーを覗き、ちょうど中央付近にオオルリが今季初で見えたのでシャッターを押すためにピントをマニュアルで若干調整した瞬間、逃げちゃった途端に撮影した写真だからです。これはとても悔しい〜。さえずりはこのあとも聞こえていたのですが、もう見つけられないところへ行ってしまったのでどうしようもありません。
今季初の初認ですが、今度は撮影して紹介したいと思います。
オオルリは私の中では2008-04-21の記事が一番早い確認でした。ですので、ほぼ同じ日に見たということになります。
昨日のキビタキに続きほんと夏鳥が連続しています。嬉しいですね。
オオルリに振られましたのでお詫びと言ってはなんですが、近所の桜畑を雨が交じる中撮影した写真をご覧ください。
いつものパターンですが、まだ満開ではありませんけど、そこそこの風景でした。ちょっと暗くて綺麗に撮れませんでしたよ。右側がもっと桜が深く見えるのですが道路がねぇ。
だって、手前の枝にオオルリが止まっていたのを、デジボーグで撮影しようとファインダーを覗き、ちょうど中央付近にオオルリが今季初で見えたのでシャッターを押すためにピントをマニュアルで若干調整した瞬間、逃げちゃった途端に撮影した写真だからです。これはとても悔しい〜。さえずりはこのあとも聞こえていたのですが、もう見つけられないところへ行ってしまったのでどうしようもありません。
今季初の初認ですが、今度は撮影して紹介したいと思います。
オオルリは私の中では2008-04-21の記事が一番早い確認でした。ですので、ほぼ同じ日に見たということになります。
昨日のキビタキに続きほんと夏鳥が連続しています。嬉しいですね。
オオルリに振られましたのでお詫びと言ってはなんですが、近所の桜畑を雨が交じる中撮影した写真をご覧ください。
いつものパターンですが、まだ満開ではありませんけど、そこそこの風景でした。ちょっと暗くて綺麗に撮れませんでしたよ。右側がもっと桜が深く見えるのですが道路がねぇ。
ああ、今季初だったんだ、オオルリ [オオルリ]
いやあ、もう、今季は無理だとあきらめていました。
それが、通勤途中の帰り道、ちょっとだけ寄り道状態で行ったところで、オオルリのさえずりが聞こえて来たんですよ。
これは、もう見つけなければならないと、ある意味使命感を持って探し出しましたよ。
私は誰? 第二段 オオルリ [オオルリ]
またしても分からない幼鳥です。
今まで見た事がないのでどなたかフォローお願いします。
調べた結果はオオルリのメス幼鳥。オオルリのオスの幼鳥は過去に写真を撮っています。オスの場合は尾の方から青くなるので分かりやすいですが、メスは・・・?今回撮影した幼鳥がもしオオルリのメスだとすると初めてお会いしたことになります。
今年は多いかも、オオルリ [オオルリ]
今回の写真は5/5のものです。
オオルリは、前回5/8の記事でも紹介しましたが、その前にも撮影をしていたという事になります。
今回の場所は、今まで撮影した場所とは違い、昨年キビタキのオスがバトルをしていた公園で、オオルリを見つけました。今年は本当にキビタキとは出会えていないのですが、オオルリとはよく出会えています。
そんなオオルリですが、なんと、オオルリの雌を発見しましたよ。色合いとオスと同じような体形などから判断しました。オオルリの雌を見つけるのは難しいので、今回はとてもラッキーでした。ただ、レンズが1800mm相当にしてあり、尚且つ光が少ない藪の中だった為に、完全手持では奇麗に撮影は出来ませんでした。
それでは、ご覧下さい。
気持ちが伝わったかな、オオルリ [オオルリ]
昨日も仕事でした。
ツイッターでぼやいてしまいましたが、天気がいいのに仕事があるというパターンが多いような気がしております。
しかし、昨日の仕事は若干朝方に余裕があった為に、いつものヤマセミがいる川を経由しました。すると、今季初のオオルリの囀り(ちゃんと囀っていたという意味で)が聞こえるじゃありませんか。しかも目の前ですよ。こりゃあ、やったぜと思ってカメラを向けたら・・・「エラー」という表示。んん?そうか、エクステンダーと40Dカメラをそのまま101EDに付けちゃうと信号が伝わらない為にエラー表示を出してシャッターが切れなくなるんだった。久しくこのパターンで使っていなかったので、忘れていました。それなら、1.4倍エクステンダーを外せばいいのですが、エクステンダーを保護するキャップを持ち歩いている訳がありません。ああ、どうしよう。目の前にオオルリはいるし、こんなに囀っているなんて二度とないかもしれない、よし、エクステンダーを手持ちしながら撮影だ。すなわち、左手にエクステンダーと101EDを持ちながら、右手で40Dとドロチューブ調整をするという、やっかいなやり方で撮影をしました。そのかいあって、やっとこさ奇麗に?とれたかもです。
早速ご覧下さい。
今回は、なんと全てノートリミング。101EDで1344mm相当で撮影。
夏鳥が来た、その1オオルリの2 [オオルリ]
オオルリを2回に分けてお届けします。
といいながら、たいした内容ではありません。申訳ないです。
今回は、オオルリの映像をご覧下さい。いつもながら、完全手持ちだったりするし、風の音がガンガン入ったり、今回の特徴の一つ私の息遣いまで分かっちゃう貴重な映像となりました。^^;
興味の有る方はどうぞ。
夏鳥が来た、その1オオルリ [オオルリ]
近所のヤマセミがいるはずの川に行きました。天気も良くこれはもしかしたらと期待しましたが、ヤマセミには会えませんでした。しかたないので、各地で話題になってきている、県鳥のキビタキとかオオルリがいないかと新地を探してみました。とはいえ、車は代車だったので、そんなにアクティブには行きません。しかたないのでいつもの巡回コースのなかでもオオルリがいた山(木々が伐採されたためまったく鳥はいない)を迂回する道を走らせました。
すると以前にオオルリがいた山とは反対側の斜面を走っていた時にふと白いお腹を発見。よく自分でも見つけたと思うぐらい偶然に近い状態でオオルリを見つけました。新しい場所です。こんなところにいるのか?というぐらい道沿いなのですが、よく見ると小さい小川もあり、ちょっとだけ小高い木々もあり、オオルリがいる条件は揃ってはいます。ただ、場所的に小さいかなという感じが心配ですけど。(たぶんこれから移動するでしょうね)
こんなチャンスはありませんから、じっくりと撮りたいところですが、自分の車の中に三脚やら、1.4倍テレコンやら入れっぱなしにしていたため、640mm×GH1デジボーグのみで撮影となりました。
それでも、結構撮れたと思うのでご覧ください。
新しい森で、オオルリ [オオルリ]
泣くに泣けない今冬のオオルリがいる森の伐採。巷ではオオルリが来ているという情報がでているというのに私にはあてもなくて、悔しい思いをしておりました。もう一度、オオルリがいた森へ行ってみようと思い立ち行ってきました。当たり前ですが、オオルリどころか鳥がいません。いたのはなんと、またまたピックゥィ〜ンと鳴くサシバでした。もうしょうがない、諦めようとその場を去り、さらに上部へと行ってみました。すなわち、オオルリがいた森は比較的低いところだったのですよ。さらに上に行ってみると、おおおおおお、懐かしい囀りが聞こえてくるではありませんか。やった〜、姿が見えないけど、美しい歌声はバッチリ聞こえるぞ。よし、探してみよう。すると、すぐに発見しました。懐かしいです。立派なオオルリのオスでした。これで、地元のオオルリのいる場所がまた復活しました。自宅から車で10分ぐらいのところです。ただ、一方通行のような車一台がやっとの道なので、なかなか行こうという事にはなりませんが、それでも結構近場ですので、良かったです。この撮影は4月29日でした。ちょっと前の事ですみません。
なお全ての写真が、トリミングと画像加工をしています。何故かというと、設定を間違えて、SSが100程度にしかならないのに、完全手持ち撮影をしてしまったため、ブレ多発して見にくいからです。くやし〜。リベンジしてやるぞ。
やっとオオルリ若を見ました。 [オオルリ]
オオルリは若い時は尾の方から青く色づいてくるため、幼鳥の茶色からオスのブルー色へと徐々に変化していく様子が体に表れます。有る意味中途半端な感じになるわけですが、とても分かりやすいのではないでしょうか。
また出会えて嬉しいぞ、オオルリ [オオルリ]
いつものヤマセミがいるマイフィールドです。以前にここでオオルリを撮影しました。前回の記事はここ
今回は、先週の日曜日に撮影したものを紹介です。ということは、前回は4月下旬、今回は6月上旬ですから、意外や意外このオオルリはこの場所に居着いているということになります。もうどこか標高の高いところへ移動したと思っていたんですが、嬉しいですね。しかも、私の行くところに先回りしてくれたりしたのでとても感激しました。
少しはまともな色合いになったかな。
ピントが合ったところ、いつも手持ちなのでピントが合わないんですよね。
日陰の暗いところにいたので、全体的に明るくできたため色が分かりやすくなりました。