おおっと、気付けば久しぶりだったカワガラス

カワガラスとは、出会えていない訳ではありません。

ヤマセミがいる近所の川にはいるんです。

でも、なかなか撮影となると出来ないでいたんですよ。

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やっと今年のカワガラス

年に一度のペースになっているカワガラス。しかも同じ時季同じ場所での撮影です。

んー、今回はまったくいると思っていなかったので準備する暇も無く、また、とても暗い所なのでシャッタースピードもでず、メロメロ写真になってしまいました。がっかり。一年ぶりなのに。

ということで、一年ぶりの証拠写真のみのカワガラスでした。

仕方ないのでうさぎのモモをご覧下さい。

うさぎのモモ

一年ぶりとはいえ、愛嬌も良いねカワガラス

地元のヤマセミがいるマイフィールドです。

何となく昨年もここにいたんだよなあと思った場所を見つめていましたら、あら、まあ、カワガラスがまたいるじゃありませんか。（昨年の記事はここね。）

早速手持ちで撮影をしたのですが、なんか、暗くてカワガラスにピンとが来ているのかどうか分かりませんでした。写真を見ると今一だったようですね。ま、この時期カワガラスはこの辺に来るということが分かっただけでもみっけもんですので、次回（あるのか？）奇麗に撮れればいいです。

ほぼ同じ写真たち

一年ぶりのカワガラス

いつもの通勤途中にあるマイフィールドに朝行ってきました。遅刻との戦いの時間なのでわずか5分程度しか見ていないのですが、今回偶然にもカワガラスがカワセミのかわりにいました。びっくりです。最近全く見ていなかったので、もういなくなったのかと思った矢先のことであり、ほぼ一年ぶりでもあります。昨年の最初に見たカワガラスは9月上旬なのでほぼ一年ですね。この時期にカワガラスはやって来るんですね。この場所からそう遠くないところでは見かけていたのですが、やっぱりここへはこの時期と決まっているのかも知れません。

いいわけですが、今回の写真はこれまた完全手持ちです。1882mmを手持ちで撮影するということは暴挙な分けですが朝の時間のないとっさの時はこれしかありません。しかも、朝は光量が足りません。雨交じりだったし・・・。F値を考え、エクステンダーなど全て取り払えば、F6.3まで明るくなります。若干小さく撮るようになりますが、冬に向け明るいレンズ状態にしていこうと思います。

手ぶれが酷くて・・・。

なにしてんの？カワガラス

帰宅途中で若干時間が合ったので、高速は乗らずにのんびりと帰ってみました。そのかいあって？ある川を何となく散歩してみたらカワガラスがいました。しかし、忙しそうに飛び回って落ち着きはありません。カワガラスはそういう鳥ですが、今回の写真は、その瞬間を撮影したものですけど、なにしてんの？と言いたくなるようなポーズを披露してもらいました。ちなみにこの距離は結構すごいものがあります。^^;

この写真には中央にカワガラスがいます。分かりますか？自宅近所のヤマセミがいるマイフィールドです。

実家近くの川にもカワガラス

ヤマセミを捜していたら、カワガラスが飛んできました。
実家近くのこの川は、汚いのは間違えないのですが、ヤマセミやカワセミがかろうじてまだ生息している川なんです。時々、ゴイサギやアオサギも見たりはしますが、大型野鳥は餌がなく大変だと思います。以前に初めてヤマセミを撮影した場所で、カワガラスが目の前を飛んできました。残念なのは、カメラが借り物でピントがうまく合わせられません。せっかくのチャンスだったのに。

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のんびりのカワガラス

前回のちょっとだけよのカワガラスで、リベンジをしようとマイフィールドの小川にいってきました。
キセキレイが案内してくれて、カワガラスがよく居る場所にて、ギャッ、ギャッと争う声が聞こえたと思ったら、キセキレイが飛んでいきました。これは、もしや鉢合わせになったかなと期待して、そうと腰を低く覗いてみると、居ました居ましたカワガラスです。ただ、暗い所なのでカワガラスの形は分かりますが、色合いまでは分かりません。しかし、私に気付く様子もないのでこれは、シャッターチャンスです！そうっとカメラを設置して、パシャパシャと撮影しました。

のんびりしたカワガラスを撮れたのはラッキーでした。のんびり羽を伸ばすカワガラスをご覧ください。

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カワセミばかりじゃないよ、カワガラス

自宅近くのマイフィールドに、カワセミを狙いに行きました。
しかし、カワセミが姿を現さないので、マイフィールドの小さい川を横に見ながら歩ける道路があり、そこを本流の川づたい方面に散歩をしにいきました。
その帰り、マイフィールドの小さい川を何気に見ていると、なにやら黒い物体がちょこちょこ移動しているではありませんか。なんだろうと思って、すばやくシャッターを切りましたが、カワセミよりは大きくハトよりは小さいかハトぐらいの大きさで、鳴き声が、セキレイの声とカワセミの声を足して２で割ったような声を出していました。家に帰って調べてみたら、あら、私にとっては初めてのカワガラスであることが分かりました。

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