完結！

DeAGOSTINIの「週刊　野鳥の世界」が完結号となりました。
いや、これを全て注文し購読したということをあんに言いたかっただけかもしれません。
長かったかな？
さて、いつからんだろう講読していたんだろうと調べたら、初版は、2010-02-16発売でカワセミでした。2年と4ヶ月で終了したことになります。うーん、長かったのか短かったのか、分かりません。そしてなぜか最後（本体は120号までで、今回のは臨時）に登場した野鳥がキビタキというのは、福島県の県鳥と知ってのことなのか偶然なのか、不思議なものですね。

今回も探鳥にもいけずにいるため、ネタがありません。
野鳥なのかと言われると困りますが、ハトが土手で採餌していたので撮影しましたよ。

休日返上で仕事なので、ほんと撮影できません。困ったなあ。

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「ほっと野鳥ー不定期更新」もよろしくね。
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コメント 5

おはようございます。

我が家の本棚にも1冊も欠けることなくズラーッと並んでますよ。
おそろいの双眼鏡持ってるということになりますね..（＾＾）
by ど★れどれ (2012-06-17 08:39) 

こんばんは。
実は、買い始めたのですが、他にも何冊か買っていたので、こちらは断念しましました。120号もあったんですね。すごい…。
by okuryu (2012-06-17 20:53) 

>ど★れどれさん、今晩は。
お、同じですね！ただ私非常にがっかりしたのが、ファイリングしていくやり方で本をバラバラにしたことです。これ、やらないほうが良かったですよ。（笑）
はい、ピンクの双眼鏡を毎日持って歩いています。^^;

>okuryuさん、今晩は。
気づくとすごい量ですよね。私、BIRDERも購読しているので、月々にいろいろ見れて楽しかったですよ。^^;
by doudesyo (2012-06-18 22:15) 

私も、毎週取り寄せていました。
１２０号まで行くとは思わず最後まで付き合ってしまいました。
経費は大変でしたが、全部並べれば一大図鑑になりますね。
by 袋田の住職 (2012-06-19 07:29) 

袋田の住職さん、今晩は。
やはり読んでましたか。これ、結構な図鑑ですよね。^^;
by doudesyo (2012-06-19 20:46)