なんだなんだ、カルガモ [カモ]
カルガモです。
これ、田んぼの中にいたのですが、最初は少し遠かったため、カルガモとは見えずなにか不思議な物体だと思いました。
上の写真はトリミングしたのでカルガモと判断できますが、肉眼ですと、サッパリ分かりませんでした。
親子リベンジかな、カルガモ [カモ]
カルガモです。
地元の川にいました。
前回のカルガモでは、雛はおろか幼鳥や若者などもみつからず、成鳥カルガモをご紹介しました。
今回は、かろうじて、成鳥一歩手前ぐらい大きく放っていましたが、カルガモの親子を見つけましたのでご覧ください。
親鳥が子供らを見守っていますね。
もう雛がいなくなっていたんだ、カルガモ [カモ]
カルガモです
カルガモといえば、雛たちが親鳥の後ろをぞろぞろ歩いているシーンが思い出されます。
今回、梅雨ではあるけど、ちょっと期待して撮影をしに池に来てみました。が、残念なことに雛たちはかなり親鳥と同じぐらいに育ってしまっていました。んー、カルガモ親子のぞろぞろ歩きを撮影できなかったのは残念でした。
いつものカルガモ [カモ]
カルガモです。
今となってはどこにでもいますよね。
留鳥なのは間違い無いのですが、カルガモたちはひなを数珠つなぎで移動するのが話題になるので、留鳥といえども有名です。しかし今は秋、春の話題の時期では無いので皆さんカルガモを見たりはしていません。
気がつくともうヒナはいない、カルガモ [カモ]
カルガモです。
親子でいたのでiPhoneで撮影しました。
ま、お気楽撮影です。
今回気づいたのが、カルガモのヒナの行列を見ていなかった事。
もう時すでに遅し。
ご覧の通り、ヒナたちは結構な大きさまで育っておりましたー。
いやあ、残念。
紅葉とカモ [カモ]
紅葉とカルガモです。
カエデがとっても綺麗に紅葉していたので撮影をしようとカメラを向けたのですが、なんとすぐ下にカルガモもいるではありませんか。
おお、これはいい風景ですよ。
ということでご覧ください。