ぴょ〜んとな、シロチドリ [シロチドリ]
新潟県に行った時に撮影した、日本海のシロチドリです。
冬羽だとメダイチドリと分かりにくいですが、私の特定するポイントとしては、頭と背中の茶系統の色の間に首輪のように白い輪が続いていること。これがシロチドリだと思っていますよ。
冬羽だとメダイチドリと分かりにくいですが、私の特定するポイントとしては、頭と背中の茶系統の色の間に首輪のように白い輪が続いていること。これがシロチドリだと思っていますよ。
海はやっぱりいいなあ、シロチドリ [シロチドリ]
海へ行ったのは、この間の三重県出張の時に強引にちらっといっただけです。今回は、昨日のカモメ類撮影の時にやっと撮れたシロチドリを紹介です。
目の前に居る事は無く、集団で移動をします。私を敵として見た時、集団の目ですからちっとも近づけないんですよ。砂浜ではまったく近づかなかったのですが、なぜかアスファルトの上では近づけました。ま、この時台風一過の晴天だったので、傘を差して撮影をしたのですが、うまい具合にカモフラージュを傘がしてくれたので少し近づけましたよ。シロチドリ、留鳥らしいですが私にとっては希少種です。
もしかして初めてのシロチドリ [シロチドリ]
上の写真は、メダイチドリでした。すみません、チドリの同定はまだまだ勉強中です。^^;
さて、今回は、いろいろ物議を醸し出しそうなミユビシギと一緒にいた、シロチドリです。自分としては、コチドリやイカルチドリなどにたような種類がいるので見慣れた感じでしたが良く考えてみたら、ここに記録するのは初めてなんですね。ちょっとびっくり。^^;
シロチドリ:チドリ目チドリ科 留鳥らしい。自宅からは海が遠いのでなかなか見れない。