鳥枯れになってきたんだ、カラス [カラス]
カラスです。
最近、留鳥以外の野鳥がほんと見かけなくなりました。
ツバメでさえも、見かけなくなってきたんですよね。
9月になる頃は夏鳥もいなくなり冬鳥もまだこない空白の時期のため、鳥枯れという造語?で表現しています。
さて、かなり遠いところにいたカラスを撮影しました。
カラスは、そんな遠くなくても目の前にいたりするので、画質が悪くなる遠くのカラスを撮影しなくても良いのですが、今回撮影したのは、体の色と嘴の色がいつも見慣れたカラスの色ではなかったからです。
孤高のカラス? [カラス]
カラスです。
滅多に登場させませんが、たまに撮影はしています。
この日は晴天だったので白い木の色の頂上にポツンといるからすがとても魅力的でした。
もっと大きく見れないとなんともいえませんが、おそらくハシブトガラスです。
ハシブトも多いですが、ハシボソの方が何となく私の近所には多いように感じています。
暑かった日の記憶、カラス [カラス]

野鳥撮影なんてさっぱりいけないので(この間の救急車送りとあまりの暑すぎる日が連続したため)、いつもいる留鳥代表のカラスを撮影しました。
というのも、カラスはいつでもどこでも目の前にいるということもありますが、このめちゃ暑い日でも太陽直下炎天下でも真っ黒いからだのくせに電線に止まっているという不思議な野鳥だなあと思ったので、暑い時はどうしているのかを調べたかったので撮影しましたよ。
若者かなあ、カラス [カラス]

ハシボソカラスの若者かなと推測。
カラスの場合も、嘴の中は幼鳥なら赤いので分かりやすいのですが、嘴を開けてくれないと確認できません。
なんとなく嘴の付け根にまだ幼鳥の名残がある様に見えるので若者と判断しました。
仲良くかな [カラス]

カラスがいました。
このカラスはここで仲良くしていただけでなく、移動して来ても仲いい感じだったんです。
仲良きことはいいことですよね〜。
さて、今回はなんとこれでおわりなのです。
カラスでは物足りないのはわかっておりますが、仕事でいろいろと忙しくなってしまいこれが限界だということなんです。
仲良きことはいい事ですよ。いつの時代でも、どんな職場でも。
次回頑張ります!