蜂の巣駆除 [野鳥一般]
蜂の巣です。
スズメバチではないのですが、比較的大きめのアシナガバチと思われます。
ネットで調べてみると
「アシナガバチの巣は自分で駆除できる?
アシナガバチは毒針を持っています。獰猛なスズメバチに比べると毒性は弱いですが、アシナガバチに刺されたことによる死亡例も報告されており、自力での駆除は危険です。なるべく事業者に相談しましょう。」
と出ていて、自分ではやらないほうが良さそうです。でも、以前に駆除を舌経験もあるので、今回も自分で駆除をしました。
鳥がいたんだ「フィンランドのライフスタイル 暮らしを豊かにするデザイン」 [野鳥一般]
「フィンランドのライフスタイル 暮らしを豊かにするデザイン」をいわき市立美術館でみてきました。
今回の展覧会は、写真撮影OKでしたので、近代ヨーロッパ北欧のプロダクトデザインを回想する展覧会のようなかんじで、面白かったです。
そんな中で鳥達が沢山いましたよ。
トビとキジバトの距離感 [野鳥一般]
トビが左手に最初止まっていたのですが、後から右側にキジバトがやって来ました。
このキジバトがなぜかトビを意識していて、やたらポーズを変えていました。
トビはほぼ変わらないポーズのままです。
喜んでもらえるかな? [野鳥一般]
今回は野鳥写真はありません。
ご覧のとおりイラストです。
これは、私が描いた野鳥イラストを丸い木の板の上に、なんとレーザーカッターで焼いたものとなります。
レーザーカッターってカッターと言うぐらいですから、切り取るものと思い込んでしまいがちですが、使い方や制御用ソフトウェアなどで調整できる場合は、このようにイラストや写真も結構いけます。焼いているので焼かれているところが暗めの茶色となることでコントラスト差を使って描いていると言うことになります。
イラスト自体がわざとボケなどを使わず、線描(具体的にはぺん)で描いているため、こう言う場合には綺麗いに出てきます。まあ、イラストを描いている時すでに、このような場合に備えてわざとボケた表現を使わないで描いていましたからね。
なお、イラストの下の方には、私のサインも焼いているので、そこは加工して見えなくしています。
新型コロナ感染6日目(最終) [野鳥一般]
残念ながら、5日間では完治しませんでした。
微熱ではありますが、37度が出てしまいます。
とはいえ、月曜からは仕事に復帰します。
新型コロナ感染の状況報告はこれで終了とします。
長い間応援をしていただいてありがとうございました。
この新型コロナ感染ですが、どこで拾ってきたのかさっぱり分からないのです。
ほぼ仕事場と自宅の往復しかしませんし、休日は一人探鳥しかしてなくて、接点がないのです。
んー、どこかにはあるはずなんだけど・・・。
起きてしまったことを悔やんでも仕方ありませんので、これ以上は詮索をしないこととします。
明日からまた通常のほっと野鳥記事に戻る予定です。
よろしくお願いします。^^;