あけましておめでとうございます、マガン [マガン]
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
元旦は、マガンです!
いやあ、マガンとの出会いはなんと10年ぶりです。
しかもこのマガンは地元というか近所のハクチョウがいる田んぼに紛れていたんです。
しかもこのマガンは地元というか近所のハクチョウがいる田んぼに紛れていたんです。
とても嬉しい。
たった一羽だけのマガン、どうした? [マガン]
2年ぶり、冬の使者マガンの群れ [マガン]
マガンもいたんだ、地元の白鳥飛来地 [マガン]
自宅から車だと近い白鳥飛来地に、アメリカコハクチョウがいた記事を以前に紹介しました。
そのアメリカコハクチョウを見つけた時になんと、マガンも近くの川の中洲状態の浅瀬にいたんです。
今回は、そのマガンを紹介です。
今季も見れて嬉しい、マガン [マガン]
たった一羽だけですが、白鳥の群れの中にマガンがいました。
嬉しいなあ。
ここは、自宅からそう遠くは無いのですが、いままで田んぼが広がっている事を知らずにいた場所です。ということは、田んぼに集る野鳥たちと出会えるかもしれないという事。いつも若干遠いところにいっていたけど、収穫がなくてもしばらくは、この新しく見つけた田んぼ、M田んぼに通ってみようと思います。
田んぼの中に沢山の白鳥が餌を探していました。近づくと分かるんですが、物凄く嘴で探っているのがわかる音がするんですよね。近いうちに白鳥も紹介したいと思います。
マガンですが、昨年は10月中旬に出会っていたので、今年は無理かなと思っていました。こちらはマガンがいても通過点にすぎないためチャンスが少ない場所なんです。ですので、もう通り過ぎたかなと思っていたので嬉しい訳ですよ。マガンが沢山飛来する場所からは想像出来ないかもしれませんね。
それにしても、一羽だけというのは何故なんでしょうか。通常群れていると思うのですが。
まあ、兎に角いてくれただけでもありがたいので、ご紹介ですよ。
今年は常駐しているのかな、マガン [マガン]
またまた、マガンを発見しました。全部で6羽ほど。
とはいっても、田んぼで初めてみたところとそう離れてはいない田んぼです。ですので、もしかするとこのマガンたちはここを冬の常駐場所として決めたという事なんですかね。そうしてもらうとまた撮影する機会があるのでお願いをしておきたいものです。
一羽だけいたぞ、マガン [マガン]
ここは、前回沢山田んぼにいたマガンを紹介した記事の田んぼからそれほど離れていない池です。
一羽しかいないのが気になりますが、時折、コーっと叫んでおりました。また見る事が出来たのは良いのですが、ちょっと遠かったです。
上の写真は、やっと横を向いてくれたところです。
マガンの飛翔 [マガン]
嬉しい事は連続しないともったいない。
ということで、今回はマガンの飛翔シーンをご覧下さい。
何の事は無い、昨日の記事が長くなるので二回に分けてご紹介という事です。
でも、上の写真はノートリミングですが、とてもいい感じで撮れました。
今季初! マガン [マガン]
いやあ、偶然とは恐ろしい。何かの記事でもそのように書いた記憶がありますが、今回も期待していないことがおこりましたよ。
なんとdoudesyoは、人間ドックのため一日病院にいました。その結果については公表したくないものになってしまいましたが、仕事をしないで帰宅して良いため、帰り道をいつもよりもちょっと遠回りに夕日を見ながら帰ろうと田んぼ道を走っていた時のことでした。
田んぼにタギシとかタゲリとか来ていないかなあと思いながらぼんやりと見ていたのです。少し遠くの田んぼになにやら違和感がある。んー、遠くて分からん。近づいてみようと、早速行ってみた。タシギ?いや違う。ん!大きいぞ、何だあ10羽ぐらいのマガンじゃないか。え?マガン?考えてみるとマガンは、仕事場付近の大きい川に二羽いたのしか見た事がなかった。(2008-12-13の記事)
10羽も稲刈りが終わった田んぼにいるとはビックリした。白鳥も田んぼに餌をもとめて入っていますから、不思議ではないですけど、マガンと出会えるなんてラッキーだ。人間ドックのショックを神様がサポートしてくれたんだろうなあ。
ということで、意外にもまま近い状態で撮影できたマガンをご覧下さい。
初めてのマガン [マガン]
二羽のマガン、泳いでますね。左にいるのはカワアイサのメス。
しかしですよ、今回全く期待していなかったのですが、仕事の残業(休日出勤です)の昼に外出したおり、近くに川があるのですが、その川の本流に差しかかった時にそれを見つけました。というか、目視では確認できず(結構大きい川ですので対岸の野鳥はなかなか見えない)たまたま、今季ヒドリガモを撮影していないので、それがいないかなあと天体望遠鏡で見ていた時、見慣れない野鳥が土手側で採餌していたのを見つけたという訳なんです。これが、な、な、なんとマガンではありませんか。ビックリです。ビックリしちゃったので、本来のヒドリガモがいたのに撮影するのを忘れてしまいました。^^;
採餌中です。コハクチョウぐらいの大きさかなあ。
マガン:カモ目カモ科 冬鳥 うれしいなったらうれしいな。いつかは見たかった野鳥の一つ。今度はもっと近くで見たいですね。