なんとびっくりオシドリがいたんだ [オシドリ]
自宅近くの川です。
しかもゴールデンウィークも終わろうというこの時期に、冬鳥のオシドリが目の前にいたのです。
これは驚きです。
まず、私はオシドリとは縁がなく、撮影できても地元ではなかったりするので、オシドリは撮影できないなあって思っているのでした。
オシドリもいたんだ [オシドリ]
今シーズン初だったんだ、オシドリ [オシドリ]
このオシドリは仕事場付近の川です。
しかも、昨年の11月13日に撮影しておいたものです。なぜ今頃?ですよね。
なぜなら、この写真のレベルぐらいしか撮影できておらず、今シーズン初とはいえ、そのうちなんとかオシドリも大きく綺麗に撮影してから紹介しようと思っていたため、いつまで経っても撮影できないでいたので今頃蔵出しとなったわけです。もういなくなりますよね、残念だなあ。と思っていたら、なんと、
しかも、昨年の11月13日に撮影しておいたものです。なぜ今頃?ですよね。
なぜなら、この写真のレベルぐらいしか撮影できておらず、今シーズン初とはいえ、そのうちなんとかオシドリも大きく綺麗に撮影してから紹介しようと思っていたため、いつまで経っても撮影できないでいたので今頃蔵出しとなったわけです。もういなくなりますよね、残念だなあ。と思っていたら、なんと、
今季初、しかも地元で初のオシドリ [オシドリ]
過去にオシドリは何度か撮影をしています。
しかし、過去に撮影した場所は自宅からやや遠かったり、職場近くだったり(知らない人の為にいうと職場までの距離が約60km近くあります)で、自宅付近という訳ではないのです。
今回も、いつものように実家へ行く途中の少し前にヤマセミがいる川で、ヤマセミを撮影した場所へいってみました。ヤマセミは気配すら無く、カワセミが目の前を通りすぎていました。そんな川に約3分ほど居てみたのですが、なにも気配が感じられないので、まあ、大きめの川なので、カワセミが居ても遠くて撮影してもだめだけど、撮影出来ないよりはいいかと軽い気持ちで、カワセミの声のするほうへいってみました。そのカワセミすら遠くへと逃げてしまって撮影どころではありません。なんだ、何も居なくなったかと実家へと急ごうとしたその時です。なんと目の前の対岸からオシドリのオスがスーッと泳いで出てくるではありませんか。おお、何てこった。自宅からそれほど遠くない(当然車で移動する感覚で)ところに居るとは。こんなところで出会えるとは初めてですよ。嬉しいなあ。
ということで、たった一羽だけのオシドリをご覧下さい。
もう来ていた職場付近の川、オシドリ [オシドリ]
職場付近の川では冬鳥たちが沢山来るようになりました。しかし、常連さんたちばかりですと飽きてきますので、ここで気合いを入れてオシドリに登場してもらいましょう。すなわち、オシドリもやってきたという事です。
この写真たちは一ヶ月ほど前に撮影です。しかもトリミングしています。
上の写真は、マガモとカワウが写っています。こんなにいるならもう少しオシドリたちがいてもいいと思うのですが、2羽しかいませんでした。
今季初オシドリだけど、ちと遠い2009 [オシドリ]
今季初めてオシドリを確認しました。皆さんはとても大きく撮影されているのでうらやましかったのですが、私のところはとてもとてもオシドリを大きく撮る事は難しいのです。今回は、仕事に行くまでの間にある、ある池です。ここは思いの他交通の便がよくところ。交通量も県内でも結構あるほうのところなのに、いるんですね。というか、池の状況を見た時紅葉と実が落ちていそうな感じがする場所だと確認したので、初めての場所なんですが探してみたんです。すると、いましたいました。しかも結構なグループです。もしかしたら、ここに居着いてくれるのかも。うれしいなあ。なかなかここには来る事は難しいのですが、でもチャンスはありますので、次回もう少し近いところに来てくれる事を祈っておきたいと思います。
こんな近くにいてくれた、オシドリ [オシドリ]
在庫セールが始まりました。撮影はしてあったのですが、紹介しきれてなかったのが沢山あるので、それをしばらく続けます。
オシドリが仕事場付近の川の合流近くにいましたよ。以前にも一度紹介している場所ですが、今回は、やっとレンズのクリーニングから戻って来たデジボーグでの撮影となりました。川辺に近づけばもっと大きくとれましたが、まあ、いろいろあって車の中から半手持ちで撮影です。640mm×1.4テレスコープ×1.4エクステンダーです。
ちょっと画面が暗いですが、中央にもう一羽のオシドリがいます。その周りをマガモたちが取り囲んでいます。怖いですねぇ。
地元にもいるんだ、初めてのオシドリ [オシドリ]
厳密にいうと、このブログを書き始めた春先に一度チョーブレブレで何だかよく分からない状態で撮影をしたのをアップしております。ここね。
で、今回は明確にオシドリを撮影したので、初めてという言葉を使います。とはいえ、見てもらって分かる通り、ブレブレでぇ〜す。いつになったらまともな写真が撮れるのやら。
さて、この場所は、地元ではあるのですが、初めて行きました。何となくカーナビを見ていたら、ちょっとした池があったのでまあ寄ってみるかという軽い乗りでいったのです。しかし、しかし、しかしですよ、まさか、こんなに沢山のオシドリたちがいるとは想像しておりませんでした。写真は残念でしたが、証拠写真としては十分かと思います。今度また行って見たいものです。
ブレ、ボケではありますけど、上の写真は、オスの奇麗な模様がよく分かります。今度は夕刻ではなく、晴天の日に撮影してみます。
飛んでいるのは、一部なんですが、すべてオシドリです。オスのオシドリが泳いでいるだけでも結構凄い感じがします。
うわぁ〜い、うれしいなあ。オシドリが沢山いる。
オシドリ:カモ目カモ科 漂鳥、冬鳥らしい。留鳥という説もある。若干暗かったのに色合いが凄いのですぐにオシドリと分かった。