できればもう一度お会いしたいですね、カナダヅル

昨日の続きです。

カナダヅルの幼鳥が来てくれたのでとても嬉しいです。今回はいつものパターンではありますが、手ぶれ動画の紹介と、カナダヅルの幼鳥の特徴をご紹介ですよ。

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最初で最後だろうなあ、カナダヅル

 

なんと、カナダヅルを撮影しました。たぶん幼鳥ですけどね。

ここは自宅から自転車で２０分程度の田んぼです。こんなところに鶴がいることだけでも初めてなんですが、その種類を調べてみたらカナダヅルの幼鳥だと分かって来ました。たった一羽だけなので比較できないのが悩ましいですが、断定とまでは行かないけどほぼ間違い無いと思います。（私の鑑定力ですから当てにはならないですけどねぇ）

 

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