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ついに瑠璃色をゲットした・・・オオルリ [オオルリ]

黄色いキビタキに続いて、青い瑠璃色のオオルリと出会いました。
こんなことがあっていいのかなと思うほどの出会いです。そのブルーは本当に綺麗で、カワセミのそれとはまた違った美しさがあります。何故こんな色をまとうのかと訊きたいですね。
しかし、このオオルリは、目の周りから嘴、その下の胸にかけて黒くなるはずなのですが、なぜかブルーなんですよね。初めて出会ったので、全く分からないのですが、若鳥だとこの様な青色のままなのかなあ。
すみません、相当ピンボケです。

当然ですが、めちゃくちゃトリミングしています。


オオルリ:スズメ目ヒタキ科、夏鳥。日本三鳴鳥のウグイス、コマドリ、オオルリといわれているはずなのですが、この時は全く鳴いてくれませんでした。


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コメント 2

ゆかりん

こんばんは!息子さんの具合はもう大丈夫ですか?
キビタキにオオルリ、続けて素晴らしいですね~
そういえば季節の鳥を連載させて頂いてるサイトでキビタキを描いたら
キビタキは東男に例えられ、大して京女にはオオルリが例えられると解説されてました^^
by ゆかりん (2007-06-22 20:48) 

doudesyo

ゆかりんさん、こんばんは。
キビタキとオオルリって結構近場にいるような気がします。東男と京女の話は、野鳥JAPANでもやっていました。確かにキビタキは男前のコントラスト(黄色と黒は彩度対比でも、明度対比でも極端ですものね)の組み合わせ出し、それに対してオオルリの青と白の端正なすがすがしい色の組み合わせは女性的ですよね。
by doudesyo (2007-06-22 21:21) 

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