遠くにいてあたりまえ、ノスリ

近所にいたノスリです。この時期にもノスリは近所にいてくれます。
ただ、ちょっと、遠くでしか撮影させてくれないんですよね。それがネックかな。

デジボーグ101EDとE-M5とデジタルテレコンでいつもながらの2560mm相当でこのサイズですよ。
ま、仕方ないですね。そのうちまた冬になってくれば近くに来てくれるでしょう。

ノスリの話題は以上で終わりです。ですので、一昨日大内宿へ行った時とか裏磐梯に行った時などに撮影していた虫達を御覧ください。

沢山いましたね。これ、なんか頭が変だなと思って撮影しました。
テングチョウというらしいです。天狗かあ。


ヒオドシチョウかなあ。


トンボはまったくわからないですねぇ。
とくにこの角度の場合は。ダビドサナエかなあ。


これもなんだろう。ヤマサナエかな。


このイトトンボの種類はむずかしい。頭の模様とかも見えればいいのですが、そうもいかず、ほんと種類が同定できません。

とうことで、ノスリもいるけど撮影は難しいという記事でした。

梅雨も梅雨らしくない天気ですが、これからどうなるのでしょうか。

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コメント 3

こんにちは。
そちらは今の時期でもノスリがいるんですね。
繁殖しているのかなぁ？

梅雨で天気が悪い日が多いし、木の葉も草も繁っているので鳥を探しにくいですね。
なかなか鳥に出会えず苦労しています。。。(T-T)
by ちょびん (2013-06-25 17:22) 

そんなに遠くにいるノスリをよく見つけられますね～
目がよろしくておいでなんですネ!?
by Mitch (2013-06-25 19:12) 

>ちょびんさん、今晩は。
繁殖もしているはずです。ですのでこちらでは留鳥なのではないかと思っています。ただ、数は冬に比べかなり少ないのですが。
こちらは梅雨のはずなのにさっぱり雨が降らないので野鳥探しはいいはずなのですが、野鳥がいないんですヨォ。^^;

>Mitchさん、今晩は
はい、おかげさまで目は未だにいいほうだと思います。ただ、さすがに歳なので、二重に見えたりすることも多く、最近厳しいなあと感じております。^^;
by doudesyo (2013-06-25 22:10)