なが〜いんだねぇ、コサギ [コサギ]
黄色い靴下が魅力的なコサギ [コサギ]
コサギのネタは意外にもかなり前にアップしていただけでした。2010-01-27の記事から書いていなかったんですね。
いやあ、気づかなかったです。
コサギの特徴はなんといっても足の黄色です。嘴が黒いのもありますが、やっぱり足ですよ。どう見ても黄色い靴下を履いているとしか私には見えないのです。
君も行くのか?コサギ [コサギ]
何の事は無い、コンビニの駐車場にある電線に止まっていたというだけの事です。
しかし、私はビックリしたんです。この電線の下には車が行き来しているし、それほど高い訳でも無いし。しかも電線という細いところにいるんです。だって、コサギの足って黄色いソックスをはいたようなデカイ足ですって。そんな足なのに電線にじっと止まるなんて通常あまり考えられないわけです。そう私は思っていたのです。確かに電線にとまるコサギを見たという話は聞いた事がありますが、それが目の前に居る訳ですから嬉しくなっちゃいました。
よく見ると、足の指が長くて余ってるかんじですよね。
このコサギ、コンビニで買い物をしたかったんでしょうかねぇ。そんなことある訳ないけど。
泥付きコサギ [コサギ]
最近サギ類ばかりです。秋の渡りが始まっているというのに全く出会えないんです。それで、いつもいるサギたちにお世話になっているという訳です。
今回は、泥付きです。意味が分かりますか?それでは、謎をひも解きましょう。
逆光のコサギ [コサギ]
コサギが沢山いました。20羽ほどでしょうか。
ここは、五百淵公園といって福島県のほぼ中央にある公園ですが、野鳥が来る事で有名なところです。久しぶりに行ったのですが、池には水がなくご覧の通りの沼地状態でした。そこにコサギが沢山いたので、これ幸とばかりに日頃撮れない何かがないかと考えて見ました。結局思い浮かばなかったので、写真のようにモノトーンになるほどの強い日差しを受けたコサギを撮影したという次第です。
これは通常の状態。
写真のテクニックも難しいもんですね。
沢山のコサギがいたんだ [コサギ]
コサギとはあまり縁がなくて、皆さんがいうような沢山居るという感覚がありませんでした。どちらかというとアオサギやダイサギのほうが出会う確率が高くて、コサギはめったに出会った事が無かったんです。しかし、ついにその時は来ました。これは、職場の近くの川なのですが、職場に帰ってくる途中に通るんですけど、その際必ず川に何かいないか見ながら帰ります。今回は、初めて白い集団が沢山いたのです。白鳥か?と思ったけど、立てに長いのでサギだと分かりましたが、まさか全てがコサギだとは思いませんでした。二十数羽居ました。圧巻でしたね。
ということで、コサギを見てやってください。
足が黄色いですね。コサギの特徴ですけど、何か変な感じ。
沢山いたけど、天体望遠鏡しかないので、これが限界。
または、単体みたいな感じになっちゃいます。