今年も来てたんだ、オオヨシキリ [オオヨシキリ]
近所の調整池には、バンの親子がいます。
この調整池にバンの成鳥を楽しみに毎日のように見にいってるのですが、今回は、ちょっと違う野鳥がいましたよ。
昨年も同じこの時期に現れた、オオヨシキリです。二羽いました。写真には撮れませんでしたが。
今回もちょっと遠いので、若干のトリミングをしていますが、あのギョ、ギョ、シの囀りはなく、時折ギャ?みたいな声ばかりでしたが、また見れて嬉しいものです。
この時期はやっぱりオオヨシキリ [オオヨシキリ]
何度も登場しますよー。何といっても今の時期はオオヨシキリが主役ですからね。
上の写真は、これまたちょっと遠い距離で囀っていました。が、これまた目立つんですよね。ですので、撮って見たという訳です。
大きく撮れたぞ、オオヨシキリ [オオヨシキリ]
なんの事はないのですが、オオヨシキリが目の前に出てきてくれたので、まあ、大きめに撮れたという訳です。それほど凄いとか言う分けではないのですが、全てノートリミングで、奇麗に撮れたりはなかなか出来ないので、今回は、そういう意味でうれしかったですよ。
夏の風物詩だなあ、オオヨシキリたち [オオヨシキリ]
オオヨシキリは夏になると、ギョギョシと連呼して煩いですが、これがよい夏の風物詩となる訳です。今回は、地元のオオヨシキリと職場付近のオオヨシキリです。職場付近では多少雨に祟られているので、雨が写っていますが、ちょっと大きめには撮れました。前回のように、目を隠しちゃうことなく、どうどうと囀っておりました。
証拠写真です、オオヨシキリ [オオヨシキリ]
夏鳥の代表みたいなオオヨシキリ。もう地元でも囀っています。しかし、撮影をしていないので、今回トライをしてみたのですが、全て被り物。まったくダメでした。ということで、昨日に引き続き、話題を提供するだけという、本日第二段です。すみません、またがんばります。
なにもこんなに目を隠さなくていいのに・・・。
ナツアカネとオオヨシキリ [オオヨシキリ]
以前にバンのファミリーがいる調整池を紹介しました。いまもバンはいるのですが、その他にも気になる動きがあったので、しばらく様子を見てみました。すると、やっと出てきてくれたのです。そう、オオヨシキリです。しかし、鳴いたりしないので確信はありません。とにかく、撮影あるのみです。すると、赤とんぼが目の前を通りすぎようかという時にオオヨシキリは反応を示しました。赤とんぼを目で追いかけたのです。もしかして、オオヨシキリは赤とんぼも食べるのかな?
ちなみに上の写真はトリミングしています。
これがノートリミングです。
トリミングです。結構くつろいでくれたので、撮影することができました。これで最後かも。また来年かな。
いろいろと忙しくて、この記事をupするのが限界状況です。返事など、しばらくお待ち下さい。
デジボーグなんと手持ちで撮影した、オオヨシキリ [オオヨシキリ]
色々試みております。
今回は、職場近くの河辺を何となく見ていたら、オオヨシキリかコヨシキリが見えましたので、これ幸とばかりに撮影を試みました。でも、一脚は有りません。壊れてますので。で、考えました。天体望遠鏡を三脚などに固定するための金属バンドがありますが、これが結構大きく重いので外してみたら軽いかなあと。すると、思った通り軽くなりました。これは以外に手持ちでもいけるかと外したまま河辺に行きました。オオヨシキリ?が若干顔を出したりしていたので、振り向きざまに撮影をしてみました。ピントは、カメラを前後に動かすことで調整します。すなわち左手で望遠鏡を持ち、左手をうまい具合に天体望遠鏡の重心に固定させ、右手でカメラグリップを持ちながら額をカメラにつけて固定をするのです。分かりますか?ま、そんなふうにしてカメラごと前後に動かしながらピントを合わせたら、シャッターを切るだけです。なるべく動かないように脇を占めて不動の精神でとりました。思いの外ブレが少なく撮れる写真が出来ました。明るい時ならこれでも大丈夫かも知れません。
では、手持ち撮影のオオヨシキリをご覧ください。
若干ピントが甘いこととブレが無くはないですね。でも、これだけ撮れたんですよ。
全ての写真がノートリミングで調整一切なしです。リサイズのみです。
今年も元気だぞ、オオヨシキリ [オオヨシキリ]
夏になってきましたね。オオヨシキリが、ギョギョシギョギョシと大合唱しています。
写真に撮るのも比較的簡単なのがうれしい。声のする方にカメラを向けて待つこと三分、オオヨシキリが茂みの中からひょこっと出てきて囀ります。写真に撮れて良かったです。
ギョッギョッシ、ギョッギョッシはどうなった? [オオヨシキリ]
ギョッギョッシ、ギョッギョッシと囀っていたオオヨシキリですが、ここのところ聞こえてこなくなったと思いませんか?少なからず、職場近所のマイフィールドではそうです。
あんなにうるさいなあと思っていたオオヨシキリもいざいなくなると寂しいですね。まだ囀りが無くなったという訳ではないと思いますが、蝉に押されて?聞こえなくなってきています。
こうやってみると、足の色が紫というか青色というか独特な色合いだったんですね。