2年ぶりのイカルチドリ

久しぶりのイカルチドリです。

河原にいたところを撮影できましたが、通常河原に行くことがなかなかないので、このように出会えるのは嬉しいんです。

前回のイカルチドリ記事は2018年1月、もう2年以上お会いしていなかったということになります。

上の写真は正面顔もどきでした。

鳴いていたので気づきましたが、通常この河原にイソしぎの模様はもう一体化していると言ってもいいのではないかと思う。

全体の感じはご覧の通り。

足は長めですね。

この時　やたら鳴いていたので気づいたわけですが、なぜ鳴いているのかというと、おそらく恋の季節だからかな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

久しぶりにお会いできたので嬉しいな。

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昨日は日中日差しが強く暖かかったですよ。

ただ日陰で風がる時はやはりまだ寒いかな。

そして梅の花がいっぱい咲いていました。季節感のない仕事場を行ったり来たりの毎日のため、全く気づきませんでした。梅の花が咲いているなんて驚きましたよ。

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追記：ついに福島県でも新型ウイルスの感染者が出ました。ダイヤモンドプリンス号にいたということですが、だんだん近くにもきたなと実感しています。

コメント 2

イカルチドリ、名前がいいですね。(^^♪　チンチンチドリのなく夜は♬　とたまに歌います。　家族愛を歌った歌ですね。

新型ウイルス、ちゃんと正しく怖がっています。
手洗いはドングリコロコロの歌を歌いながら３０秒、うがいももちろん、
そして栄養、運動、睡眠　と気をつけて免疫力アップ　(^_-)-☆
doudesyoさんも健康に留意なさいますように。
by へこきあねさ (2020-03-08 11:37) 

へこきあねささん
イカルチドリは私の環境では珍しい野鳥なので撮影できて嬉しかったんです。
新型ウイルスには困りますね。手洗いうがいをされているということ、これが一番の対策ですよね。私も見習わなくては。^^;
by doudesyo (2020-03-10 20:44)