オオタカの飛翔

すみません。なんか最近野鳥がいないこともありますが、自由な時間もなく探鳥もできないためネタがありませんので、早くもこの間撮影したオオタカの若の飛び出しをご覧ください。
なぜ飛び出しをこの間の記事で紹介しなかったのかというと、飛び出しを狙っていたのは事実なんですが、まさか自分の方に向かってくるとは予想していなかったため、ピントが合わない写真ばかりになってしまったのです。マニュアルフォーカスではありますが、ピントを合わせるのは難しいです。ですので、この間の記事には掲載しませんでした。 

まあ、二回に分けてオオタカ若の記事ということで。


飛び出しです。
まさか私の方に向かって飛び出すとは思いませんででしたよ。
ほぼ正面顔の飛び出しです。


この辺ぐらいからピントが合わなくなります。


もう無理ですねぇ。
この後の写真もありますが、もうボケちゃってダメです。

ということで、オオタカの若の飛び出しでした。


さて、困ったこと。
なんと、昨日仕事でE-M5と６Dで撮影しまくっていたのですが、昼休みになり、シグマ150-600mmとE-M5の組み合わせでテーブルの上に横にしておいていたら、コロコロと転がって落ちちゃいました。いろいろ見てみましたが、レンズは大丈夫でした。問題は　E-M5です。電源を入れると、ビーって音がします。おそらくボディ内手振れ補正がおかしくなったと思われます。また、マウントアダプターもおかしくなり、すぐに外れるようになってしまいました。

うーん、今年はアンラッキーばかりだなあ。おかしいなあ。
ということで、探鳥用のカメラが壊れたぞという報告でした。どうしよう。

コメント 2

向かってくる鳥には合いませんよね。
来るよ！って言ってくれないと置きピンもできないし。
150-600にM5を付けると転がってしまうんですか。
ボディーがずいぶん小さいんですね。

by まっちゃん (2015-09-03 17:39) 

まっちゃんさん
こんばんは。そうなんです。E-M5をつけてしまうと転がるんですよ。その後全くどうしたものかと悩んでおります。^^;
by doudesyo (2015-09-04 23:23)