ポチャン、ミコアイサ [ミコアイサ]
な、な、なんと3日連続ミコアイサとなりました。これほど続ける予定はなかったのですが、ま、仕方ありません。
同じようなネタではありますが、ご勘弁ください。
上の写真は後ろから撮影ですがしっかり大きく撮影できたのでご覧ください。
さて、今回ご紹介したいのは昨日の記事ではパタパタを見ていただいたのですが、オスは潜ってばかりのため、ポチャンと水が跳ねているところばかり撮影したので、この無情な潜り込みをご覧ください。
上の写真は尾だけを残して潜っていくところです。
ポチャンと潜っちゃいました。
こちらでも潜っちゃうんですねー。
これまた尾だけを残して潜っちゃいました。
少しだけ尾が残っていますね。
と言うことで、ポチャンと潜っちゃうばかりのオスをご覧いただきました。
最後の写真は、左のミコアイサが正面顔なので掲載しましたよ。
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さて、今日も休日出勤となります。
今日は今年度でご退職される方との最後の?懇親会に参加します。どんどん歳をとっているのはわかりますが、やはり寂しいもんですよね。
2020-02-22 01:00
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コメント(3)
水、冷たいでやしょうに。
後で身体冷えないのか心配になっちゃいやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2020-02-22 20:27)
最近散歩していても鳥が逃げなくなったように感じます。
影が薄くなったのか、人間味がなくなったのか?
危害をくわえるような波動が無くなったのか?
自然と一体となり、鳥を間近で見れるのはいい感じですね。
by 平凡な生活者 (2020-02-22 23:05)
ぼんぼちぼちぼちさん
野鳥たちはかなり気温が下がっても大丈夫なようです。そのように作られているからではありますが、人間として同じ状況ですとかなり寒いと思います。ただし、野鳥たちも体のお手入れはとても丁寧にやっていますね。^^;
平凡な生活者さん
以前より都会の野鳥たちは人間慣れしているよねってよく言ってました。確かに私のような田舎者の体験ですと、例えばカワセミなんかとてもとても注意深く撮影しようと動いても鋭くキャッチされて逃げます。ですが都会ではかなり近くに寄っても逃げないですね。いいのか悪いのか分からないです。^^;
by doudesyo (2020-02-22 23:23)