団体さんで、ホオジロガモ [ホオジロガモ]
ホオジロガモが地元の川でやっと見かけました。そろそろ移動しちゃうだろうって思う頃なので、ギリギリ間に合ったという感じです。
写真にはホオジロガモのオスとメスタイプとキンクロハジロがいます。ホオジロガモのメスタイプという言い方はなぜかというとメス以外にオスなんだけどメスのような模様になっているやつがいるためです。(繁殖期ではないオスのメスの毛様になっているオスはエクリプスだけど、幼鳥の時まではメスの模様になっているオスもいる。私にはホオジロガモがどちらなのか分からないです。)ちなみに、オスのメスの模様のようなメスタイプはクチバシ の先の色がメスとは違うのでわかるのですが、今回は嘴が見えないので判断できなかったです。
ちなみに鳥の種類は違うので画面に名前を入れてみました。
キンクロハジロが上の方にオスとメスがいます。それ以外はホオジロガモです。
今回は団体さんでしたよ。
ホオジロガモのオスとメス以外は全てホオジロガモなので、総数は8羽です。オスは2羽確認できました。
一番近寄れたオス。目だけは金色で目立つのですが、寝ているわけでもなさそうです。
今回はまたもやGoogleフォトから貼付けです。
これが見れてればまたこのやり方にします。
2020-03-16 01:00
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コメント(1)
エクリプスって面白いですね。
結局、人間だって 母親の胎内にいるときにエクリプス現象が
起きた人が生まれてから、自分のジェンダーに違和感を
きたすのではないのかしら、と 妙なことを
ここで考えてしまいました。
by へこきあねさ (2020-03-16 16:57)