激写しました、パンダガモ

昨日のミコアイサの記事で、何と、「続きを読む」が表示されずにずーっとそのままになっていました。

なぜか、その続きの記事内容が全くなくなっていたのです。大体夜中に更新していますが、かなり時間がすぎたけど夜に更新しました。ので、その間に訪問していただいた方はごく一部の内容しか見れなかったということになります。

おそらく私のミスなのだろうと思われます。以後気をつけたいと思います。

ということで、ミコアイサのオスのパンダがもの激写をご覧ください。

昨日に引き続き、パンダガモをご堪能いただきます。

嘴をよくみると、ギザギザになっています。これは以前にも指摘しましたが、おそらく魚などを捉えるために発達したのだと思います。（実際には分からないのですが、私はそう思っています）

そして後頭部です。

なぜこんなデザインになっているのでしょう。

陸上に上がったミコアイサの全体。

水上に浮かんだミコアイサの全体。

最後にお約束の正面顔。

コメント 3

同じミコアイサでも、１枚目の写真は特に印象的　(^_-)-☆

こんな素晴らしい写真を撮れるのはさすがdoudesyoさん(^0_0^)
by へこきあねさ (2021-01-23 06:00) 

ミコアイサって見てくれが違うのでウミアイサなどとはかけ離れている様に感じますが、やはり近いんですね。
たしかウミアイサも嘴がギザギザだったと思います。
by まっちゃん (2021-01-24 07:53) 

へこきあねささん
いやいや、誰でも撮れるぐらい憩いの池に来ているんですよ。まあ、超望遠カメラセットを持っているかどうかは別としてですが。^^;

まっちゃんさん
そうなんですよ、私の地域ですとウミアイサはいないので、カワアイサとなりますが、やはり嘴にはギザギザがあります。進化の家庭でそんなクチバシ に変わったのでしょうか。
嘴って、結構環境に順応しているのでしょうね、というのも、ダーウィンが進化論を考えたきっかけも嘴の形状との関係だった様な？
by doudesyo (2021-01-24 19:37)