冬のカシラダカと雪解けと

冬といえばカシラダカです。

ということはカシラダカは目の前にいつもいてくれるということ。

ですので、このブログでもカシラダカは冬の風物詩ということでこれからも登場します。

カシラダカは冬にしか会えませんがいつもいてくれるので嬉しいですね。

しかも群れているので、あちらこちらと。

カシラダカも冬が好きなんですかね。

冬が本番で以前よりバスが遅れてほんと辛い日々が続いていました。

それが昨日は一気に春めいて？暖かくなりまいた。

雪解けが始まって春らしい気温でした。

雪が溶けると春なわけですが、そう一気には行きませんよね。

まあ、今はのんびり冬を堪能していようと思います。

ということで、雪の足跡。

これは誰でしょう。

んー、猫かなあ。タヌキとはちと違うか。

歩幅を考えると猫ぐらい。

これは鳥です。

誰かなあ。

小鳥ではないですね。小鳥は両足を揃えてピョンピョンしますから。

キジほど大きくはないです。

結構地面を歩く鳥で比較的小さめ。

とはいえ誰かはわかりません。

ツグミ程度の鳥だとは思うのですが。

ということで、雪解けで春らしい日でした。^^;