ダイサギかなあって [ダイサギ]
ダイサギ?がいます。
とても遠くて写真ではとっても小さいです。
でも、これは通常使っている野鳥カメラではありません。
iPhoneで撮影しただけです。
ですので、実際に見えている画角とは違い、広角で撮影されちゃうんですよね。
なので、ダイサギがいてもこんなぐらいしか撮影できません。
孤高のカラス? [カラス]
カラスです。
滅多に登場させませんが、たまに撮影はしています。
この日は晴天だったので白い木の色の頂上にポツンといるからすがとても魅力的でした。
もっと大きく見れないとなんともいえませんが、おそらくハシブトガラスです。
ハシブトも多いですが、ハシボソの方が何となく私の近所には多いように感じています。
9年ぶりのミサゴ [ミサゴ]
何と、ミサゴです。
こちらではほんと見かけません。
ましてや内陸の中通りではなかなか難しいのです。
そんなミサゴがいたんですよ。嬉しいものです。前回記事にしたのはいつなのかというと、9年ぶりでした。しかも前回は新潟県の日本海で撮影したミサゴなので、地元のミサゴというと2011年5月ですので10年ぶりです。
500cとツバメと [ツバメ]
ツバメの飛翔の撮影にトライしてみました。
以前から何度も言っているように、自分のカメラシステムはほんとマニュアルフォーカスで1200mm相当を振り回して撮影は無理だろうなあって、思うわけです。
それでも目の前に被写体がいればそれはそれで撮影したくなるものですよね。
とはいえ、やはり無理なので盲撃ちを連写すれば何かしら得るものがあるかなとやっているわけです。
ご覧ください。
これぐらいが限界です。(笑)