パンダカモと言われるミコアイサがいたんだ

パンダガモとよく言われていますが、ほんとパンダのような顔ですよね。

今回はとてもお気楽なまちなかの池にいました。こんなところにもいるんですね。撮影もしやすいし近いしでうれしいのですが今までの苦労はと言いたくなってしまいます。

カイカイも披露してもらいました。

ふー痒かったぜっていっているようです。

ピントが合っていませんが正面顔もどきです。

今度はいつ会えるかな。

まだこの池に入るのかな。楽しみですが、なかなか明るいうちに行くのは困難な場所です。

カルガモと一緒。

カルガモよりは小さいのが分かります。

最近ある場所へ行ったときのことです。

いつもなら、マガモを始めたくさんのカモたちがるのですが、全くいませんでした。こんなことってあるのか？と考えてみたのですがやはり考えられることは台風です。ある場所も台風の被害は甚大で、例えばいまだにサッカー場やラグビー場だった場所も復旧はしていませんでした。その川にカモがいないのは餌がないからで、根こそぎ台風で増水した川の水で運ばれたり壊れたりしたのだと思われます。初めて見た冬の川の風景でカモがほとんどいないというのはなんとも悲しいものです。