君は誰かなあ、サシバ [サシバ]
お、大きな声をあげて私を呼んでいる?鷹がいました。
で、当然撮影した訳です。そこそこ遠かったですけど、まあ撮影しました。
この時はサシバだろうって思いながら撮影。眉斑が白く太いためメスなのかなとか思いながら。
チラッと、メジロ [メジロ]
メジロがチラッとこっちらを見た様な気がしたので撮影しました。
チラッと見てはいると思うのですが、枝被りで被写体としてはもうメロメロ。これでメジロがと言ってもイマイチですよね。
すみません、どうにもなかなか野鳥撮影に行けてないんです。ですので、この様なレベルでも掲載しちゃいます。
うーん、頑張らないとかなあ。
雨にも負けず、カッコウ [カッコウ]
カッコウが雨の朝にいました。
実を言うとこのカッコウは囀ってはいなかったのです。通常ならカッコウ、カッコウ、カッコウって感じで探せばいいのですがそうではなかったのです。
なんか、少し遠かったのですが、アンテナがの形が少し変だなと思ったのでカメラで確認したという訳です。
すると、カッコウが雨の中でもじっとして我慢している様でしたよ。
青空にはヒバリもね [ヒバリ]
青空にはヒバリも映えますね。
ピーチクパーチクと青空バックに天から囀りが聞こえてくるので、とても牧歌的な風景と相まって癒されますー。
大きくくちばしを開けて囀っているのがわかると思います。
なかなか撮れないものですね、キジ [キジ]
キジのホロウチをあちらこちらで聞こえてくるのですが、肝心の姿が見れない。
藪の中であったり、陰の方だったり、とにかく姿が見えないのです。
そんなキジを撮影したくて少し探しました。すると、なんと目の前にオスとメスとが!しかしー
そう、あっという間に逃げてしまいました。そのため撮影どころではありませんでした。