スズメ百態かなあ [スズメ]
たまにはスズメを撮影しようと目の前にいたので撮影しました。
正面顔をいきなり披露してくれたので嬉しくなりましたよ。
それじゃあ、スズメ百態をご覧ください。
いやいや、数ポーズだけですけどね。
下手くそなカッコウ [カッコウ]
カッコウです。
昨日の朝、いつもの通勤途中の公園にいたところを撮影です。
ただ、このカッコウは、鳴き声がとにかく下手。
通常なら「カッコウ、カッコウ、カッコウ」と囀るし、聞いてても清々しさがあるのですが、
このカッコウは「カッコ・・、カッココ。カッ、カッ、カッココゥ」
こんな感じでとにかく聴いていても不愉快でした。
元気いっぱい、ホオジロ [ホオジロ]
ホオジロが元気よく囀っていました。
通常なら春先から聞こえてくるはずなのですが、今シーズンは私はなぜか聞こえていなかったのです。
寂しかったなあ。
なんて思っていた矢先、ホオジロの声が聞こえてきたんです。
何かを期待させる、キジ [キジ]
立派なオスのキジです。
背中で人生を物語るかの様です。
鳥って、小さいし多分おバカだし、人間に比べてひ弱だし。
なんて思ってみているとしっぺ返しがあると思っています。
根拠は・・・ないです。(笑)
幼鳥なのかなあ、ツバメ [ツバメ]
ツバメがベランダにいましたよ。
早速撮影をしました。
が、なんかイメージが違うのでなんだろうと考えました。
そう、おそらくですが、幼鳥の様なんです。
でも、特徴は成鳥に近いので、なんともいえません。
田んぼで散歩かな、カモ [カモ]
カルガモです。
近所の田んぼです。
カルガモって田んぼでは害鳥なんですよね。ちと意外かも。そしてアイガモは、田んぼの雑草・害虫食べたりいろいろ重宝するらしいです。この違いはどこから出てくるのでしょう。