実はやっと撮影のイカル

いやあもう大晦日ですよ。まさか2015年がもう最後とは思えません。は、早いなあ。
大掃除もイマイチだし、今日ですべてを終わらせないと。
さてさて、イカルです。
実はイカルを綺麗に撮影したくて何度かここに来ていたんですが、さっぱり良い条件で撮影ができないです。なんでかなあ。本当はもっと綺麗に撮影してから記事にしようと思ったんですが年を越すのもなんですのでへっぽこですがご覧ください。

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シメ親分は手強いな

最近撮影していたシメ親分です。なぜ私がシメ親分というかですが、これには理由があります。
四コマ漫画でシメをネタに描いた時にシメ親分として登場させていたからです。
http://doudesyo.blog.so-net.ne.jp/2009-11-28-3
http://doudesyo.blog.so-net.ne.jp/2008-07-10
http://doudesyo.blog.so-net.ne.jp/2008-03-10

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闇夜のカラスも綺麗だな、ミヤマガラス

いつも通勤している駅前です。
以前にも紹介した駅前の街路樹には約30羽から50羽ほどのミヤマガラスが集まっています。毎回コクマルガラスがいないかと探しますが、さすがにいませんね。そんなミヤマガラスではありますが、真っ黒なの昼間でもシルエットと変わらないから夜でも変わらないシルエトのミヤマガラスです。

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なかなか、ねぇ、ノスリ

なかなか飛翔シーンが撮れません。ピントがイマイチ合わない。オートフォーカスにしたこともありこういう一瞬がとらえにくくなったなあって思います。以前はオートフォーカスでなかったので、勘でピントを合わせてもそこそこあっていたんですけどねぇ。

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あれ？何と3年ぶりだった、キクイタダキ

大変撮影状況が悪いのでこんなので精一杯だったキクイタダキの写真。
でも、ちょっと何時撮ったかなって調べたら、何と2012年11月ぶり。3年も会っていなかったとは驚きです。ここは裏山。冬になってきたので虫もいなく、葉も落ち、草も枯れてきたのでちょっと行ってみました。そんな松の木の上を小さい野鳥が飛び交っていたのでこれはキクイタダキだって思って撮影したんです。

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最近いるのは若ヤマセミ

枝被りが酷いためかろうじて撮影できた写真のみを掲載です。
このヤマセミの特徴は前回のヤマセミと同じであるので、ほぼ毎回出会えているのはこのヤマセミの若オスの可能性が高いです。

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モズのハヤニエ

モズが採餌すると思って撮影。
ところが、連写したので良かったですけど、このモズは餌を食べずに運んでしまいました。

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無理やりだけど、アメリカコハクチョウ

アメリカコハクチョウと思っています。無理やりですけど。
「鳥くんの比べて識別！野鳥図鑑670」によると亜種アメリカコハクチョウ×亜種コハクチョウの交雑種個体と出ています。これぐらいの黄色の部分が大きいと純粋にアメリカコハクチョウとは言いにくいですね。でも、無理やりアメリカコハクチョウとしておきます。ダメかなあ。

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危険と隣り合わせなんだ、オナガ

オナガが地元の白鳥飛来地にいました。鳴き声ですぐ分かったのですが、どうも鳴き声が変なんです。しばらく様子を見ていました。すると、突然藪の中からオナガにむかって飛んできた野鳥がいました。見た目は猛禽類とすぐわかりましたが種類が分からなかったです。それで、オナガの一羽をおそらく標的にして藪の中に突撃したため、オナガが悲鳴をあげていました。でもどんな状態なのかさっぱり分かりません。悲鳴をあげているオナガの方をじっと見ていたら、悲鳴がしなくなりどうしたのかと思った途端目の前をスーッと右手の方に飛んでいく猛禽類を確認しました。背中はブルーグレーですが、お腹というか胸元が褐色のように見えたんです。そして、サイズが小さい（いつも見ているノスリと比較して）感じがしました。飛んでいったところを確認しに移動しましたが、さっぱり分かりません。結局この猛禽類はなんだったのかわからずじまいでした。

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今シーズン初のベニマシコは藪の中

ベニマシコをやっと撮影しました。今年は声もなかなか聞こえてこないのでかなり遅かったです。
それでも声がやっと聞こえてくるようになったのでちと探してみましたよ。ところが、なぜか藪の中から全く出てきてくれません。ですので枝被りが激しいこんな写真しか撮れませんでした。

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