真のカモだな [マガモ]
マガモたち。
マガモも越冬のために渡ってくる渡り鳥。それなのにイマイチ取り上げることが少ないかなあ。
マガモの名前もマ・ガモと分けて、真・鴨とすると分かりやすい。ただ、これも色々と由来もあるらしい。
でも、カモの中のカモというのは間違ってはいない様に思います。
アトリ がいた、今シーズン初なんだけど [アトリ]
アトリ が川沿いにいました。
なんと一昨年ぶりの今シーズン初アトリ です。
群れでいた様で、一斉に飛び出したため撮影する時間が少なかったです。さらに、対岸だったため、かなり遠いのがネックで綺麗に撮影できなかったです。
いつまでいるかな、バン [バン]
バンの幼鳥です。
若者を撮影したのは先月。これからまた雪が降りそうですが、果たしていつまでこの池にいてくれるだろう。
というのも、自宅近所の農業用用水池では、1月から3月でほぼ水が凍ってしまい、餌も取れないほどになるためいなくなります。撮影したこの池は氷はするけど全部が凍ることはありません。ですので、ずーっといてくれたらいいなあって思っています。
丑年といえども・・・ね [野鳥一般]
ステイホーム、リモート、とにかく自宅にいることが今は良しとされる毎日いかがお過ごしでしょうか。
私は、仕事場と自宅以外はほとんどで歩かず、外出は山や川ばかりです。
そんな丑年の年賀状をアップしました。
丑年なので干支の牛を描かないといけないなあと思いつつも、やはり野鳥出ないとなあって考え、ジュゼッペ・アルチンボルドや歌川国芳の寄せ絵などの様な牛を野鳥で作ってみようとやってみたんです・・・が。
うーん、いまいちですねぇ。センスがないというべきか。
今回の牛は白黒のホルスタインをイメージしたので、野鳥も白黒の野鳥をモチーフにしましたよ。
さて問題です。
この牛に使われている野鳥はなんでしょう。
答えは、