ちょっとだけだった、カシラダカ [カシラダカ]
カシラダカです。
近所なのでいつでもいるような場所です。
群れでいるので沢山いるはずなのですが、なぜかほとんど気配がなかったです。なぜだろう。
そんな中いたカシラダカはちょっとだけしか撮影させてくれませんでした。
今頃ですが今シーズン初のベニマシコ [ベニマシコ]
ベニマシコです。
近所です。
ベニマシコは声だけなら11月下旬ごろには聞いていました。
でも、撮影となると全くできませんでした。
そんなベニマシコを撮影したのでご覧ください。
上の写真はメスです。
夜ならいるんだ、コクマルガラス [コクマルガラス]
コクマルガラスです。
しかも淡色型です。
以前から記事にしているので、もう飽きたと言われそうですが、
いつもの駅にいるコクマルガラスです。
ここには3から4羽ほどの淡色型のコクマルガラスがいつも同じ木の上にいます。
ですので、その木の上にいるコクマルガラスを撮影すればいいのですが、これが難しいんです。
以前にも記事にしましたが、どうしても近づくことができないことと、カメラを出すのはなかなか忍びない場所なのです。
今更ですが今シーズン初なんです、ツグミ [ツグミ]
ツグミです。
いやあ、ツグミがなかなか見かけなくて12月中は焦っていました。
1月1日元日になんとツグミたちが一斉に群れて飛んでいました。
今シーズン初なんですよ、このツグミ。信じられないほど出会えていなかったんです。
どーこだ、ヒバリ [ヒバリ]
ヒバリです。
春になればピーチクパーチクととにかく煩くさえずり続けているのですが、冬は全く鳴きません。
ですので、ヒバリを探すのはほんと困難です。
困難ですというのを体験していただきたく、今回は田んぼのヒバリをご紹介ですよ。
上の写真でヒバリはどこにいるでしょう。
初夢には間に合わなかったけど、ノスリ [ノスリ]
ノスリです。
近所です。
初夢になるよう2鷹と行きたかったけど、鷹類が出てくれなくて撮影できなかったのですが、やっと出てくれました。
このノスリは通常の採餌で飛んでいるわけではありません。
さて、なぜ吠えているのでしょう。
今シーズン初となります、アトリ [アトリ]
アトリです。近所にいました。
アトリは群れで移動するので、一羽のみということはありません。
そこそこの数がいましたよ。
でも、枝被りがひどいところなので、綺麗に撮れるのはこのぐらいでした。