ベニマシコのさえずり [ベニマシコ]
ここのところ雪が積もって、気温も低い日が続いています。
昨日はやっと晴れてくれましたが、気温は低く5度も行かないぐらい。春はまだまだ遠いと言う感じです。
今回は、ベニマシコのさえずりをお聞きください。
フィ、フィ、フィフォ
って言う感じで、優しい声でさえずります。
動画ではウインドジャマーを使っていないし、集音マイクでもないので、カメラ本体のデフォルトマイクでの音声となります。申し訳ないです。それでも、風切り音が入ってはいるものの、優しいベニマシコの声は確認できると思います。
ベニマシコの声で、春を感じていただければ嬉しいです。^^;
もしかしたら今シーズン最後かな、ベニマシコ [ベニマシコ]
ベニマシコです。
メスです。
最近ベニマシコの声がよく耳に届くようになりました。
多分ですけど、春になりつつあり、移動しているのだと思います。
どこから移動してこちらにきているのか分かりませんが、どうせならオスにもお会いしたいですね。
優雅な姿は優雅な仕草、ダイサギ [ダイサギ]
ダイサギです。
ダイサギとアオサギが地元でのサギの中では最大の大きい野鳥です。
大きいとやはり動きはのんびり。
じっとしていることも多く、また、採餌の時も水面を眺めながら慎重に移動する仕草など、ほんと優雅に動いています。
そんなダイサギを撮影しましたのでご覧ください。
喜んでもらえるかな? [野鳥一般]
今回は野鳥写真はありません。
ご覧のとおりイラストです。
これは、私が描いた野鳥イラストを丸い木の板の上に、なんとレーザーカッターで焼いたものとなります。
レーザーカッターってカッターと言うぐらいですから、切り取るものと思い込んでしまいがちですが、使い方や制御用ソフトウェアなどで調整できる場合は、このようにイラストや写真も結構いけます。焼いているので焼かれているところが暗めの茶色となることでコントラスト差を使って描いていると言うことになります。
イラスト自体がわざとボケなどを使わず、線描(具体的にはぺん)で描いているため、こう言う場合には綺麗いに出てきます。まあ、イラストを描いている時すでに、このような場合に備えてわざとボケた表現を使わないで描いていましたからね。
なお、イラストの下の方には、私のサインも焼いているので、そこは加工して見えなくしています。
今シーズン最後かな、ミコアイサ [ミコアイサ]
ミコアイサです。
おそらく今シーズン撮影できるのは最後だと思います。
そんなミコアイサが色々と撮影させてくれたので、たっぷりとご覧ください。
まずは、陸上にいるミコアイサのオスです。パンダガモと言われていますよね。
朝の公園はラッキーかな、アオゲラ [アオゲラ]
アオゲラです。
日本固有種と言われる大型のキツツキです。
ここはいつもの通勤途中にある公園です。
ここで見かけるのは初めてですが、囀りは聞いていたと思います。
今回目の前に来てくれたので、早速撮影しましたよ。
気づけば4年ぶり〜、ヒガラ [ヒガラ]
ヒガラです。
地元にいました。
例年冬になると下山してくるので、いても不思議ではありませんが、撮影をしたのはなんと4年も前。
見かけたことはあっても撮影はできていなかったので、ほんと4年もかかりましたよ。
しかも、いつものことですが、ピントがイマイチでかつ枝被りばかりとなります。
やはりわからないなあ、タシギ [タシギ]
タシギです。
宇宙人?のように頭部だけ見えています。目も飛び出しているので、ほんと宇宙人のようですね。
この時、なんとタゲリも一緒にいたんですよ。驚きでした〜。
でもタゲリはあっという間に飛んでいってしまいました。2羽だけでしたけど。