イソシギも楽園だった川、台風は牙を向いたんだ

最近どうしても鳥見ができないので、通勤途中のいつもの仕事場付近の川を撮影したものばかりになっています。
昨日のコムクドリも全く同じ場所です。
さて、今回はイソシギですが、たいして珍しいとか言うわけではありません。川が穏やかな時に撮影したものですが、この川、以前にもイカルチドリの記事の時に書きましたが毎回増水のたびに地形が変わるほどの変化のある場所なんです。ですので、このイソシギを撮影した河原は今は台風4号のせいでほぼ無くなりました。

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仕事場近くにもいるんだイソシギ

職場近くの土手にある階段にいたイソシギ。
ここでは初めてかもしれません。イソシギは居てもおかしくはないのですが今までここでは見たことがありませんでしたよ。

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やっぱり仲がいいなあ、イソシギ

前回のイソシギの記事でも同じことを書いたんですが、恋の季節だからか、仲がいいんですよ。

離れて行動しないばかりか、１羽がいなくなると、ずっと呼んでいるんですよ。

そんなイソシギたちをご覧下さい。

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この時期ならではのツーショットかな、イソシギ

イソシギを撮影しました。

仕事場近くの川です。それにしても、今回のイソシギはとても元気はつらつで恋の歌をさえずっていました。しかも、ずーっと。

それで、ツーショットを撮影したいなと探していたら、やっとこさ見つけましたよ。

ということで、ご覧ください。

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久しぶりのイソシギ

なかなか出会えないシギチ類なのですが、イソシギも見ることはあまりありません。

今回はコチドリと間違えて見つけたのですが、久しぶりだった為か、ピントが合いませんでした。

申訳ないです。これ一枚しかないのです。

しかし、ついでといっては何ですが、動画もとりましたのでご覧下さい。

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もっと近くで撮りたいな、イソシギ

夏は山に行くと蚊や虻、蚋や蜂など虫たちの攻撃に会うので、ほとんど森の中には入りません。しかも服装がダメで、普段着でしか撮影していませんから、防御体制ができていないのです。よって、気軽に撮影をする場所しか行かないのです。今回もそんなお気楽な川を見に行った時にであったイソシギです。

イソシギとは春以来なので久しぶりですから嬉しかったのですが、川の対岸にいましたから、ちょっと遠いんですよ。いくらデジボーグとはいえこれは距離がありすぎ。じゃあ、渡ればいいじゃんと思いますが、これが雑木林が邪魔をして行けなかったんです。そう、普段着お気楽撮影なので、入っていく事はリスクを伴いますから、危険な冒険をしないといけない状況を回避する選択をしたため、こんな写真しか撮れなかったんですよ。でもやはりもう少し大きく撮りたかったなあ。まあ、またチャンスはあるさ。

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久しぶりのイソシギはとてもフレンドリー

考えてみるとイソシギとはそれほど出会っていないんですよねぇ。今回は、そんなこともあって、沢山撮れたからよかったです。イソシギを撮影している間、ファインダー以外の場所はどうなっているのか瞬間には分かりませんよね。そんな状態の時に必死にピント合わせなどをしていると、ニョキッともう一羽のイソシギが出てきました。うわぁ〜、ビックリしたあ。そう、ファインダーで見ていると大きいサイズで見ていますから、急に出てこられると、それはそれはビックリする訳です。

仲の良さそうなイソシギは、いろいろなシーンを披露してくれましたよ。それでは、ご覧下さい。

あ、トリミングしていますよ。

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小川にはいるんですね、イソシギ

在庫からとなります。

以前にカワセミを撮るのに雨の中を撮影していましたが、その合間に顔を出してくれたのがこのイソシギです。

のんびりと歩いていました。何かを食べた訳でもないのですが、すぐにどこかへ行きました。

イソシギって、留鳥と私は判断していたのですが、冬場に見た方いますか？もしかすると、冬場はもう少し暖かいところに移動しているかも知れませんね。

まぐれで撮れた、イソシギの飛行シーン

イソシギが4，5羽いたので、飛び出しを狙ってみました。中々うまくはいかなかったのですが、数打ち当たるだろうと、やみくもに撮影をしてみました。でき上がった写真データを見てビックリ、ちょっと端の方ではありましたが、ピントが合っているではありませんか。やったね。

春には河原で・・・イソシギ（職場付近編）

イソシギを大きめに撮れました。

何羽かがいたのですが、そのうちの一羽が私の方に来てくれたので良かったです。

かゆいの〜。

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