古関裕而のまちは今が旬なのかな [野鳥一般]
今福島県といえばNHK朝のドラマ「エール」の主人公、古関裕而ですよね。いや、違うっていう人はそう思ってください。そんな古関裕而の街には巨大なガスタンクに大きな看板が貼り付けてあります。大きいですねぇ。おそらく、新幹線から見ることができるはずです。
ハスの季節も終わりかな [自然・花・草・木・川・海]
近所のビオトープにあるハスです。今年はハスの茎を結構取り除いたためにこの花ともう一輪しか咲きませんでした。少し鼻が開きつつある状態です。
しかもこれ600mmレンズでマイクロフォーサーズなので1200mm相当で撮影しています。超望遠にする必要はないのですが、なんか面倒なので。^^;
トビかと思いきや・・・ [野鳥一般]
一瞬、とびだ、猛禽類だ!と思いました。
ちゃんと見れば、ゲイラカイトの猛禽類バージョンともいうべき凧ですね。稲の穂が垂れて実ってきていたのですが、スズメをはじめたくさんの野鳥たちも美味しくいただきたくて田んぼに集まってきています。そのため、害鳥(スズメとか)となる野鳥を蹴散らすために考えた凧なのです。カカシ代わりです。
雄叫びは瞬膜とともに、キジ [キジ]
昨日の記事のキジです。
今回はこのキジが雄叫びをあげるときに瞬膜を常にしているということがわかったので報告です。
通常、瞬膜はそれほど頻繁には撮影できません。ですが、このキジの雄叫びを上げているときに連写しているとほぼ100%瞬膜の瞬間を撮影できました。ということは、瞬膜をしながら雄叫びをあげるということですよね。
キジも縄張り争いなのか、キジ [キジ]
だんだん秋に移動しつつありますね。
台風が心配ですが、秋といえばモズの高鳴きが有名ですが、今回はキジです。
キジが田んぼの畦道にいたので撮影をしたのですが、このキジを撮影しているときに大きく声を上げて鳴きました。
すると、なんと少し向こうからもキジの声が・・・。
暑かった日の記憶、カラス [カラス]
野鳥撮影なんてさっぱりいけないので(この間の救急車送りとあまりの暑すぎる日が連続したため)、いつもいる留鳥代表のカラスを撮影しました。
というのも、カラスはいつでもどこでも目の前にいるということもありますが、このめちゃ暑い日でも太陽直下炎天下でも真っ黒いからだのくせに電線に止まっているという不思議な野鳥だなあと思ったので、暑い時はどうしているのかを調べたかったので撮影しましたよ。
だんだん涼しくなってきた?カワラヒワ [カワラヒワ]
昨日は隣県ではありますが新潟県で9月と言うのに40℃!
これは衝撃的です。台風の影響でフェーン現象のためというのは確かに分かるんですが、そうは言っても40℃ですよ!
ということで、とても驚いた日でした。
さて、今回はカワラヒワです。しかもおそらく若者です。
若者も暑かった、ハクセキレイ [セキレイ]
数日前までは、ほんとに暑くて厳しかったです。
そんな暑い日に撮影をしたのですが、さすがハクセキレイです、カラスだってくちばしを開けてゼーゼーしているのに全くそんなことがありません。若者だからなのか分かりませんがおそらく今年生まれのハクセキレイの若者は元気でした。
川沿いでのんびりとね、セグロセキレイ [セグロセキレイ]
近所の川です。
ここの川はそれほど大きいわけではありませんので、晴れた日などは水量も少なくのんびりと流れているんです。
そんな川沿いをセグロセキレイが歩いていたので撮影しました。
セグロセキレイが川沿いにいることは不思議ではありませんが、私がセグロセキレイと出会うのはほぼ陸地です。
こんな川や石とともにいる風景は私にとって貴重なんですよ。