何気ない時間、ハクセキレイ [セキレイ]
地元の川です。
ハクセキレイがいました。地元ではと言うか自宅周辺ではハクセキレイとセグロセキレイの数が拮抗しているように感じています。そんなハクセキレイですが、変わらない日常を想起させてくれるんですね。
川には小鳥が飛び交っていると言う記憶を追送させてくれるようで、ハクセキレイは何気ない時間がとても大切な時間なんだと気づかせてくれてもいるようです。
ハクセキレイとまつぼっくりと [セキレイ]
秋ですね。なんか、台風が発生したようで週末が天気崩れそうです。
今後の進路には要注意ですね。皆様備えあれば憂いなし、しっかりと対策をしましょう。(自分に言い聞かせている)
さて、今回はハクセキレイです。ハクセキレイは完全に人間の住宅街にも馴染んでいて、巧みな生存競争戦略があるように思います。そんなハクセキレイが自宅隣の屋根の上にあるアンテナで大きい声で吠えていました。
帰りのハクセキレイ [セキレイ]
ハクセキレイが囀っていたので撮影したのですが、ここはバス停です。
まだ少しだけ明るい(写真はかなり明るくしています)うちに帰れた時のことですが、ここのバス停にはハクセキレイたちがちょっと多いように思います。
若者も暑かった、ハクセキレイ [セキレイ]
数日前までは、ほんとに暑くて厳しかったです。
そんな暑い日に撮影をしたのですが、さすがハクセキレイです、カラスだってくちばしを開けてゼーゼーしているのに全くそんなことがありません。若者だからなのか分かりませんがおそらく今年生まれのハクセキレイの若者は元気でした。
毎日出会える野鳥のハクセキレイは逃げるぜ [セキレイ]
いつも通る公園です。
ここではハクセキレイもいつも見かけることができます。ハクセキレイは人間社会の中にうまく適応している野鳥だと思います。そんなハクセキレイを撮影しようとしたら、あれれ、真っ先に逃げていくじゃありませんか。ま、こういうことは時々ありますからめげませんよ。
田んぼにはハクセキレイもね [セキレイ]
田んぼに稲が植えられて久しくなりつつあります。
そんな田んぼには、前回のセグロセキレイだけではなく、ハクセキレイもいるんですよね。
いや、セグロセキレイよりもハクセキレイの方が多いのかも。
ハクセキレイも元気そう [セキレイ]
夕刻川の様子を見ていた時に撮影しました。
10月の台風による復旧が進まず色々弊害もあるのですが、この川では両岸まで結構土砂や草木で覆われ、狭いイメージだったのですがその土砂や草木が流されたため、対岸までずっと見渡せるほどになりました。