ダイサギも多いような [ダイサギ]
ダイサギです。
自宅近所では地元の川にいることが多いです。
このダイサギを撮影した時には、1羽のみかと思ったのですが、
この川は支流で、その支流を上流方向へ移動してくと、僅かな距離で点在していました。
動かなきは良きことかな、ダイサギ [ダイサギ]
ダイサギが川岸にいました。
ダイサギも大型のサギたちは、動きがのんびりしますよね。
ハシビロコウとまではいきませんが、動かない時はほんとじっとしています。
だから、そうっと近づくこともできる訳ですが、動かないと言うのは変化がありません。
ですので、そんな時は激写しましょう。
ダイサギかなあって [ダイサギ]
ダイサギ?がいます。
とても遠くて写真ではとっても小さいです。
でも、これは通常使っている野鳥カメラではありません。
iPhoneで撮影しただけです。
ですので、実際に見えている画角とは違い、広角で撮影されちゃうんですよね。
なので、ダイサギがいてもこんなぐらいしか撮影できません。
留鳥、冬鳥、ダイサギ [ダイサギ]
ダイサギです。
冬鳥のダイサギとかいるらしいのですが、私には判断できないのです。
夏でもダイサギはいます。ですので、冬にやってくるダイサギってどこがどう違うんだろうっていつも思っています。
寒くなんてないさ、ダイサギ [ダイサギ]
ダイサギが地元の川にいました。
通常なら逃げちゃうんですが、なぜかこの時はじっといてくれましたよ。
さて、このダイサギはどんなものの上にいるでしょうか?
答えは・・・・、なんと氷の上でーす。
それでは見てみましょう。