留鳥だけど激写できると嬉しいな、トビ [トビ]
トビです。
トビはいつでもいる留鳥なので、撮影対象としては魅力がないです。
と思っているんですが、それでも、このように激写できる場合は別です。
やはり激写すると、トビも違った見え方や羽毛の質感とか新発見もあり撮影しがいがあります。
トビが飛ぶ頃に [トビ]
トビです。
トビはどこにでもいる留鳥ですね。
トビもあまりにも暑い時は飛んでいなかったように思います。
今回は、そんなトビも、だんだん飛ぶ姿が目立つようになってきたかなという事でご紹介です。
いつも優雅に飛んでいるトビだけど [トビ]
トビです。
トビはほんとに青空にいますね。
トビがいつも大空を舞う姿は優雅で心和みます。
写真はその優雅に飛んでいたトビを撮影したものですが、この写真はこれだけではなく、かなりの枚数を撮影してあります。なのになぜこれ一枚なのでしょう。
恒例のモビングだなあ、トビ [トビ]
カラスがトビに対してモビングしていました。
これって、ほんとしょっちゅうやっていますよね。
だから、珍しくもないのですが、撮影をするとなるとうまくいかないんですねぇ。
チャンスは意外とあるんですが、ビシッと撮れません。
羽ばたくぜ、トビ [トビ]
トビです。
トビも猛禽類、前回のノスリの後ということで、猛禽類がいいかなと紹介することにしました。
このトビは私にとてもサービスが良かったんですよ。
トビの飛び出しをご覧ください。
まずは、正面顔をゲットしました。