ちょっと分かりにくいけど、アカエリカイツブリ [アカエリカイツブリ]
外洋にむかってどんどん遠くになるのを撮影したので、ピントも合わせられず、当然望遠も対した事がなくなります。
それでも、出来る限り分かるかなあと思われる写真をピックアップしましたので、ご覧下さい。
優雅な頭だねぇ、カンムリカイツブリだけど・・・ [カンムリカイツブリ]
くやしいー。
写真は、全てトリミングしていますよ。
それでも、まあ、出来る限りは撮影しましたのでご覧下さい。
ひょっとして・・・、ミミカイツブリ [ミミカイツブリ]
今回、ミミカイツブリだと分かったのは、地元のバーダーの竹さんのお陰でした。
留鳥のカイツブリとはちがうなとは直ぐに分かりますが、ハジロカイツブリとの違いが分かり難いんです。
よく見れば、確かにと納得しました。
パンク野郎か？ウミアイサ [ウミアイサ]
名前はカワアイサに似ているので知っていたのですが、実際に出会える事はありません。なぜなら、ウミアイサは海にいるからです。海の野鳥たちとは縁がないので、どうにも上手く撮影しに行く事が出来ないんですよねぇ。でも、この間行ってきたので、その続きとなります。
フクロウとお友達になりたい！ [フクロウ]
当たり前ですが、まっ暗で街頭の光が僅かです。
電柱に止まってくれたので撮影をしました。デジボーグで、しかも海に行ったままにしていたので、超望遠モードすなわち1800mm相当に設定したままで分からずに撮影しました。ピントが合っているかどうか分からないという以前に、ファインダーの中にフクロウが入っているのかさえよく分からずにシャッターを切りました。そして、気付いたんですね、超望遠モードにしていた事を。それで、すぐさま、1280mmにする為にエクステンダーを外して、再度フクロウにデジボーグを向けると、そこには姿はありませんでした。がっかり。
ということで今回は、なんとフクロウなのかどうかも怪しい写真1枚しか撮れなかったという悲しい結果ではありましたが、出会いは嬉しいフクロウの記事でした。しかも、この写真ノートリミングなんですよ。ビックリですね。(笑)。写真を見ても分かりにくいので、解説をしますと、右向きのフクロウで、頭と顔がほとんどの写真です。そして、右向きのほぼ横顔でやや右下を向けたフクロウが写っています。分かりますか?
これぐらい撮影できただけでも嬉しいものです。
「ほっと野鳥ー不定期更新」もよろしくね。
ぷかぷかラブラブのクロガモ [クロガモ]
クロガモですよ。
冬鳥としてこちらには来ているらしいのですが、兎に角海にしかいないので、見た事がありませんでした。
今回も撮影はしましたが、夕刻で光量が足りず、写真としてはイマイチでした。
リベンジは必要ですが、来シーズンかなあ。(笑)
ほっと野鳥HP イラスト集あり
四コマ漫画もよろしくね
上記画像クリックで四コマへGOdoudesyo twitter
