縄張り争いはメスが優位かな、ジョウビタキ

ジョウビタキのメスが大きな声で吠えていました。ヒー、ヒーって結構な声量がある声です。

この辺りに縄張りの宣言をしているようです。

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ああ、ビンズイだぁ

なんと近所にビンズイが電線にいたんですよ。驚きました。というのも、私はいままでビンズイと出会ったことがあるのは森の中ばかりだからです。この電線の周囲には森がなく田んぼが広がっているのです。ですから、もしやタヒバリかとも思ったのですが特徴がビンズイなのでビシバシ撮影をしてみましたよ。

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鶴ヶ城には珍しいカルガモがいた

カルガモです。でも何かがおかしい。なんだろう？

そう、嘴が全部真っ黄色。通常のカルガモは黒い嘴に先端が黄色い部分があるのです。

以下に通常のカルガモの写真を載せました。比較してください。

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鶴ヶ城にはカワウがいた

カワウはどこにでもいるといいたいところですが、このバードウォッチング講座の講師によると福島では一時ほとんどいなくなっていたそうな。今では信じられないです。私が野鳥撮影をするようになって既に１２年になるのですが、その頃には復活していたということになります。

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鶴ヶ城にはヒドリガモがいた

ヒドリガモもいましたよ。

群れでいたので結構多いかもしれません。

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鶴ヶ城にはダイサギがいた

水辺にはやはりいますよね、ダイサギ。お堀のたもとに群れでいました。

上の写真は紅葉を背景に撮影できるよう若干工夫しました。

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鶴ヶ城にはコガモがいた

コガモです。オスらしい頭部のデザインが見えるようになりましたね。

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鶴ヶ城にはオオバンがいた

オオバンもいましたよ。

冬鳥たちがどんどんやってきていますからもっといても良かったのですがまあいないよりはいてくれてよかったです。

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鶴ヶ城にはオカヨシガモがいた

昨日からバードウォッチング講座という企画で撮影した野鳥です。このような企画に参加することは初めてなのでどうなることかとヒヤヒヤしていましたが約25名ほどの参加者で行儀良く？していたためスムーズに流れていました。

そんなお城の堀にはオカヨシガモもいたんですよ。

前回の記事は2015-03-07なので4年ぶりということになります。

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鶴ヶ城にはフクロウがいた

これをみてフクロウだと分かる人は何人いることでしょう。

このフクロウは、今回初めて参加した鶴ヶ城バードウォッチング「自然史講座「鶴ヶ城の野鳥」」という中で見つけたものです。いや、講師の方が毎日のように調べているのでここにフクロウがいることを分かっていたのでそれを撮影したということになります。

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