遠くても分かるんだ、カケス [カケス]
カケスです。
自宅近所ではあるんですが、久しぶりにカケスの飛翔シーンを撮影しましたよ。
カケスも飛びながらほえるので(カケス の声は濁声というか結構分かりやすい声です)、遠くで飛んでいてもすぐに判断できます。
留鳥だけど激写できると嬉しいな、トビ [トビ]
トビです。
トビはいつでもいる留鳥なので、撮影対象としては魅力がないです。
と思っているんですが、それでも、このように激写できる場合は別です。
やはり激写すると、トビも違った見え方や羽毛の質感とか新発見もあり撮影しがいがあります。
夜の歩道は自転車が危険!闇夜のカラス状態と眩しいライト [四コマ漫画]
久しぶりの四コマ漫画です。
いやあ、これ、一発勝負で書いています。どういうことかというと、下書き全くなしでペン書きです。
ですので、間違いがあっても、変になっていてもそのままです。例えば、上から二番目の私の吹き出しの言葉で認識の識がおかしくなってしまいました。その他、縦横がおかしかったり、色々不満はありますが、まあ、いいです。
今回は、夜の歩道を毎日通勤しているんですが、意外と歩道って暗いんですよ。
そんな歩道を我が物顔で自転車が対抗して走ってくることが多いのです。そんな時、並列走行しているやつは論外ですが、一人の自転車でも、ライトがついていないと、カラスのように突然目の前にヒョンって出てくるのでびっくりします。いや、危険です。ところが、自転車のライトがいつ頃からかLEDになって、めちゃくちゃ目に刺さるんです。一瞬目の前が目眩し状態になるので危険なのです。しかも、自転車のライトってみなさん上向きだろうが構わずそのままで乗っていますよね。もう、わざと目に向けているのか!って思うほど眩しいのです。
自転車も車道を走ってもらいたいです。^^;
ミサゴの動画 [ミサゴ]
ミサゴ第二弾です。
目の前でフォバリングを始めたので、早速撮影をしたわけですが、前回の記事のようにミサゴを激写しております。
そして、今回はそんなミサゴが実際にフォバリングから採餌する様子を動画で撮影したのでご覧ください。
ここでは初めてのミサゴ [ミサゴ]
ミサゴです。
前回は岩手県の浄土ヶ浜で撮影をしました。
ですが、今回は福島県です。というか、地元でも撮影をしたことがあるのですが、今回の場所は、ちょっと言いにくいのですけど、いつも歩いて通っている川ですがミサゴは見たことがありません。そのミサゴがなんと自分の目の前でフォバリングを披露してくれたんですよ。いやあ、超嬉しい。
ということで、ミサゴを撮影したのでご覧ください。
ヒヨドリもあいも変わらずいます [ヒヨドリ]
ヒヨドリです。
ヒヨドリって留鳥だと思っているんですが、昨日の記事に載せた写真のとおり、かなりの団体さんで遠くに飛んでいくんですよね。ヒヨドリも北海道とかなら夏鳥かもしれませんが、この辺は留鳥だと思っているんですけど、毎年春と秋に団体さんでかなり移動するのをよく見かけるので、留鳥としているヒヨドリと移動するヒヨドリがいるのかも知れません。と、思っているのですがどうなのでしょう。