飛ぶ姿は優雅かな、コハクチョウ

今回はハクチョウの飛翔シーンです。

ハクチョウは飛んで当たり前ですが、撮影するとなると、うーん、難しいです。

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ワイワイとハクチョウ

久しぶりにハクチョウがいるところに行きました。自宅近くには概ね2箇所の大きな飛来地があります。自然と集まってきた所の方のハクチョウたちを撮影してきました。

ハクチョウってそこそこ群れているのでかなりの集団になると迫力があります。声もね。

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コハクチョウがいたんだ

コハクチョウも地元にきています。

オオハクチョウと比較すると確かに小さいし、首が太いし、くちばしの黒いところの面積が広いですよね。コハクチョウは昨年も１２月に撮影をしていました。

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目の前を飛んでった、コハクチョウ

ここは近所の川です。ハクチョウはコウォ、コウォって感じで大声で飛んでいくのですぐに分かりますよね。そんなハクチョウが目の前を飛んで行きました。早速撮影です。

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冬鳥の代表、ハクチョウが地元にもやって来たんだ

先日そろそろだよなあって思っていたので地元にあるハクチョウ飛来地に行って来ました。
するといつもの場所ではなくかなり遠いところに一塊のグループがいるのを発見しました。早速近づいて撮影です。

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あれ？君はもしかして、コハクチョウ

昨日は休日出勤でした。その前は休日ではなくて通常勤務でした。よって、やっと今日はお休みです。も～嬉しくて嬉しくて。
さて、本題です。よちよちあるきで近づいてくる白くて大きな物体がありました。ここは休日出勤のため、s660で仕事場に行った帰りの道です。この白い物体はなんとコハクチョウではありませんか！なにやってるんですか？
よくみると翼が、風切羽がおかしく見えます。おそらく飛べないのではないかと。

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オオハクチョウとコハクチョウ

オオハクチョウとコハクチョウが来ているので比較できるかなと思い撮影をしてみました。
まずはレンズのチェックを。いや、夕刻に撮影するのはイマイチですが、なんと今回はシグマ150-600mmの600mm側と1.4テレコンを付けて撮影をしてみました。いつもの完全手持ち撮影なのでご勘弁を。
上の写真は600mm×1.4＝840mm相当×2マイクロフォーサーズ、1680mm相当で撮影。

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だんだん近づいてきたコハクチョウと黄色い秋

地元の白鳥飛来地です。前回はコハクチョウが居たのは居ましたが遠くに遠慮していたんですよね。それが、だんだん人慣れし始めて例年通りの眼の前までやってくるようになりました。まあ、こういう時は激写が一番ですね。

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遂にやってきた、コハクチョウ

遂に地元にもコハクチョウがやってきましたよ〜。
地元の白鳥飛来地です。まだ3羽しか確認できませんでしたがこれからどんどん増えると思いますので、時折覗いてみようと思います。ここではカモたちも来ますのでそれも楽しみです。

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やはりいたんだ、オオハクチョウ改めコハクチョウ

今回からはアクアマリンいなわしろカワセミ水族館へ行った時に撮影した野鳥たちを紹介します。
猪苗代湖から若干距離のある田んぼの一片にたくさんの白鳥がいました。湖にいると思っていましたから驚きましたね。この白鳥撮影はいつものシグマ150-600mmの600mm側とE-M5で1200mm相当で撮影と言いたいところですが、実はシグマの1.4テレコンを使いましたので、840mmをマイクロフォーサーズで撮影ですから1680mm相当ということになります。ピントもそこそこ合いましたよ。天気が良かったからだと思います。

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